世界遺産「富岡製糸場」の続きです
「操糸場」は繭から生糸を取る作業が行われていた場所です。
創業当初はフランス式の操糸器300釜が装置され、世界最大規模の製糸工場でした。
外側から見るとひと昔前の学校みたい
「東繭置所」の2階は乾燥させた繭を貯蔵していました。
晴れた日は乾燥させる為に全ての窓を開けたそうです。
展示品の中には「世界文化遺産登録認定証の複製品」も飾ってました
「西繭置所 . . . 本文を読む
栃木で佐野ラーメンを食べた後、群馬に移動し一昨年世界遺産に登録された「富岡製糸場」に行って来ました
お友達が行きたいって言ってたんです見学料は大人¥1000。
工場なので場中は広いです
「富岡製糸場」とは、1872年(明治5年)明治政府による最初の模範工場として富岡製糸場が誕生しました。西洋の技術を取り入れて建設した当時世界最大規模を誇った製糸場です。
中に入ってみると、夕方でしたが結構お . . . 本文を読む