旧金比羅大芝居(金丸座) 2017.2.18
江戸時代から全国各地から金毘羅参りの参詣人が訪れたことから、天保6年(1835年)に常設の芝居小屋が建設されました。
「金丸座」の愛称で親しまれたこの芝居小屋は、昭和45年に江戸末期の劇場建築を考える上で重要な建物建築物として評価され、
「旧金毘羅大芝居」として国の重要文化財に指定されました。
パリの屋根の下
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