『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「約束」

2008年02月12日 | 息子の絵
長男作、ベジータです。パワーで岩が飛んでます。

今日はダンナのシャツのアイロンがけをしました。途中で休憩して、おやつに牛筋のスープを食べました。
スープが飛ばないように気をつけながら、土曜日に録画した『エンタの神様』を見て、またアイロンの続きをしました。
も~したいこととしなきゃいけないことがいっぱいで

昨日はど~ゆ~わけかドッと疲れた
姉んとこと一緒にショッピングセンター行っただけなんだけど、
(昼に喰ったきしめんに薬でも入ってたか?!)っちゅ~くらい眠くて~

ダンナが本屋で、子供のリクエストに応えて本を買ってあげたんだけど、
『てれびくん』ってやつで中に付録が入ってる。

そいで帰りに姉んち寄ったんだけど、わらひはもうホントにフラフラだった
そしたら長男が、「ママ~、この付録作って~」と開けだした。

そいつぁ~もう、細かいやつで、集中しんとでけへん。
「家帰ったらやろ。ここで出したらバラバラんなっちゃうよ」

そんで家に帰った。
「ママ作って~」
「ちょっと待って。後片付けやら明日の準備やらすることいっぱいあるから」
そしたらすぐ、「お父ちゃん作って~」
(なんじゃ。簡単に鞍替えかい)

その後で長男が私に向かって、「ママ『後でやる』って言っといてさ~」
              (・・・確かにな

もうホントにフラフラだったんだけど、
自分の名誉の為に、そして子供との約束の為に、頑張ったさ

それが、作ったことある人には分かると思うんだけど、
ホンットに細かくてメンドくさくて気分悪くなっちゃうのよ
型紙作る人に対しては、(こんなんばっか考えてる人がいるんだよな~よ~考えるわ
長男に対しては、(テメ!大事に使えよ!)

そんで、無事名誉と約束を守り、グォ~ッと寝ました





コメント
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