息子らがお手伝いしやがらんので、
「穀潰し!」って言ったら、意外とウケた
(何でや)
今日は床屋で葬儀があった。
わしが高校生の時に市外の美容院で頭刈り上げて、うなじに『 V 』の字のハゲを作って帰ったことがあった。
市外に出た事と髪型で親に怒られて、その床屋のオジサンがリフォームしてハゲを目立たなくした。
息子らもお世話になった。
次男はロン毛で、初めてその床屋で髪を切ってもらう時に、ずっと女の子だと思われてた事が分かった。
長男の同級生んちが床屋やってて付き合いでそっちに行くようになって、
その子が引越したら今度は安いとこ行くようになって、ずっとその床屋から離れてたけど思い出はあるよ。
ところで晩ご飯に、雑誌に載ってた鶏肉のワイン煮を作ろうと思って、肉屋に骨付きのブツ切りを頼んだ。
来店してから好きなサイズに切ることになって、目の前で切り始めた。
凍ってるし骨付きだから普通には切れない包丁をちょっとかませてそのまま振り上げてダンッ!!って
思い切りまな板の上に落として切ってた
その勢いで切った肉が床に転がり落ちたりしたけど、普通に拾ってまな板の上に置いてる(ゲッ)
「こうしないと切れないんだわね。後で洗ってね。」
そ~ゆ~切り方でまな板に手をぶつけて痛そうだった。
会計のオバチャンがわしの事、
「知ってる人(しかも2人)にソックリで、こないだ間違えちゃった」とか言ってた。
「昔からよく言われるんです。知ってる人に似てるって。」
どんだけおんね~ん