『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「いのちといのち」

2013年01月26日 | ようこそ写真館へ

今日も作りましたビスコッティ。アーモンド入りと、紫芋&レーズン。

一度ハマると研究に研究を重ねるところは父親譲りかも

 

以前から彼に冷蔵庫を、うちの車(軽)で運べないかと頼まれてた。

でもわしがべらぼうに忙しかったし、急ぐ事でもないからと保留にしてて、

昨日その話がまた出たのれ、(今日ならイケる!)と運ぶ事にした。

実物を見たら思ったよりデカかったけど、運転席を前のめりにしたら運べた。

えがった、えがった

 

 最近お店で、『たった一度の人生だから』ってゆ~トラクトを手にした。

沢山置いてある中で、日野原重明さん(95才の今も現役で医者をしてる!)と

星野富弘さん(筆を口にくわえて今も詩画を発表し続けてる!!)の対談のやつが、

ものすご興味深かった。

ほんでもって、心にス~ッと入って、気付けば3度も読んでたのれ、

(ヨシ、買おう!)と10枚1セットを買った。

 

日野原重明さんは、

いのちはどこにあるか。心臓はモーターであって、いのちは自分が使える時間だとゆ~の。

ある事件で人質になって解放された時、これからは自分中心でない、

もっと人のためになる生き方をしたいと思うようになったらしい。

 

星野富弘さんは、

大怪我をして、何の役にもたたない人間が生きてていいのかなと思っていた時期に

聖書に出会って、どんな人間でも、どんな状態でも、人は神様に必要とされ、

大事にされていると教えられて、「生きてて本当によかった!」って感じる。

そ~かもね~

コメント
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