晩ご飯のメニューが ギリギリまで決まらんのですわ。
でも他の人達に聞くと、「うちも〜。」って感じなのれ、
世のお母さん方もそ〜ゆ〜もんなんだに。
今週の頭にダンナが出張から帰って来て
お土産がジェリービーンズ
だった。
1つ1つ味が違う。
それはホントに不思議で、楽しくもあり恐ろしくもある。
たまに、もんのすごいマズイのがあって、
(何の味や!)
パッケージで確認して、
(これのどこがこの味やねん!)
どうしてこの味で決定されたんかと、誰がOKを出したんかと、
都知事のように追求したくなる。
でもふと思うんですわ。
(晩ご飯も、これで済んだらエエのに。)
この1.5cmくらいの粒の世界で、
「焼肉味」とか「エビアボカド」とか、
「焼き魚」とか「とんちゃん」とか、それで食べた気になれたら
どんなによかろうかと。
もう、タブレットの世界だよね。
楽な分、歯が退化するんだろか フガフガ。