『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「打ち忘れた大バクチ」

2017年04月22日 | ズレズレ

次男の入学式の前日の事じゃった〜。

わしは彼のクラスは、Cになるんじゃないかと思った。

ちなみに長男は、A・B・C、3クラスのうちのCだった。

 

わしは次男に賭けをしようと持ちかけて、

100円を賭ける事にした。

「Cの気がするんだて。負けたら100円払うから。」

「分かった。」

 

ところが一晩経つと、Aの気がしてきた。

(あれ?昨日はあんなにCだと思ってたのに。)

 

次男に伝えた。

「1日経ったら急にAの気がしてきたんだて。」

「そ〜れはダメだよ。」

「分かった。じゃあCにしとくわ。」

 

ほいで学校に到着してクラス表を見たら、

 なななんと、AとBの2クラスしかなかった!!

次男のクラスはAだった!

 

「ちょ〜わし凄ない?!今日めっちゃ冴えてるかも!!

   宝くじ買おうかな。」

ダンナも、「おぅ、買え買え!」

ところがバタバタしてて、すっかり買うの忘れてた (あ・・・。)

チャンスを失ったか?いや、何も失ってないな。

コメント
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