「一体どんな思いで１匹の鯛焼きを焼く」

ダンナはキャッシュレス派で私は現金派。

旅先では意外と現金オンリーのとこが

半分くらいあって、この珍しいハチミツも、

ダンナが私に買おうとして店員に

👩「現金だけです。」

　　　　　　　　🤪

ここはキルギス共和国のお店なんだけど、

メニューに「鯛焼き」があって、

😆「あ❗️久し振りに食べたい‼️」

ダンナはアンコ嫌いなんで、１匹だけ

注文した。そしたら何と

　　　　　　　　😳

奥からかき混ぜてる音がする。

生地から作り始めてる‼️

😱💦（えぇっ⁉️）

たった1匹の鯛焼きを焼くために、

あの大きな焼き台を温めだして、

ダンナが「ゴメンネ💦１匹のために。」

👩「大丈夫。上手に焼けるかな。」

何て可愛らしい💕

申し訳なさもあってこのハチミツを買う事に

した。真っ白なハチミツ。美味しいぞ😋