そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

京都哲学道

2018年04月04日 | お花 植物
 哲学の道を歩きたくなり先日出かけて来ました、
  嵐山在住の友に声をかけたら一緒に歩きたいと言われ京都駅で待ち合わせ、
 車で行くのは大変だと思いJRで行って来ました。
  駅から哲学の道まではバスを人、人で大変な混みようでした。


          

 花筏どころではないですね、

          

          

          

          

 この桜が一番のお気に入りのさくら(大島寒桜かなぁ)

          

  お昼には以前よく立ち寄った石松さんで海鮮丼を頂きました、
   寿司屋の大将さんとは何年ぶりかの再会、お元気そうで良かった、
  色々と気を使って下さいました、イチゴをサービス         
          

  お花を見て歩きながらお互いの近況を話し私の悩みも沢山聞いて頂きました、
   少しは気が楽になりました。
  お花を見ていると腰は全く痛くない、自宅に帰ると痛みが増強するんですよね、
   昨夜は特に痛みが強く早々横になっていました。

   哲学の道 銀閣寺橋より若王子橋までの疏水沿い約2キロの桜並木が続く、
    ここに連らう「冠雪桜」と呼ばれる桜は360本橋本冠雪と婦人が寄贈したと言われている。
   西田幾太郎が思索にふけって歩いた道でこの名がついたといわれている。

    数年前からアジア系の観光客が増えた、以前はもう少し静かな散策道だった気がする。
コメント (14)
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