そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

整形外科受診し眼科受診をしてきました。

2024年05月31日 | 生活

            笹百合は咲いているのでしょうか?

先月、腰の手術をしてくださったDrの診察を受けたその時X-PとCTの撮影をしてもらい

特に異常はなかったが念の為にと先週MRIの検査を受け今日その結果を聞きに行ってきました、

特に異常はないと、「綺麗な骨をしているわ~」と

骨が綺麗でもねぇ~私の顔は?と聞きたいところだったけどDrが、

づっこけるといけないから口をつぐんだ。

何が原因であの腰痛が起こったのか?原因は分らずじまい。

早く診察が終わったので眼科に行った、(白内障のOPをして下さったDrのところ)

視力や眼底の検査などして目薬を頂いて帰って来た、

3ヶ月~半年後再診すればいいと言われた特に異常はなく安心して帰宅した。
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夏野菜が育って来ています♪♪

2024年05月30日 | 生活
我が家の小さな菜園とプランターで育てている夏野菜が順調に育って来ています。

ピーマン


ピーマンは何故かカメムシがよく、くっつきますが今年は未だみたいです。

ミニトマト


きゅうり


自給自足までは多分いかないと思いますが育てるのは楽しみです、

先日肥料を追加しました。
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昨日は雨風が強い日だった。

2024年05月29日 | 生活
昨日は雨風が強い日だった仕事に行かれている方は大変だったでしょうね。

今朝は起きて直ぐにウオーキングに出かけました、


さぶ!薄手のセータを着てその上に羽織り物を着て出かけました、

まだ風が強く霧雨まで降っていました麦畑を見ながら歩いています。


そろそろ収穫が迫っているのでしょうね私の中学生の頃の通学路で、
その道を歩いています。


昔と全く変らない景色が続いています自宅より数分程歩けばこんな景色なんですよ、

そう田舎に住んでいます。
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ランチは信州蕎麦で~

2024年05月28日 | 旅行 お出かけ
ここ安曇野は信州蕎麦が美味しい所です、美味しい蕎麦を食べて帰りたい!

穂高駅前のレンタルサイクル店で自転車を無事返却し、

そのまま歩いてお蕎麦屋さんへ行きました蕎麦処一休庵



天ぷら蕎麦を注文しました、実に美味しいお蕎麦でした。


天ぷらがサクサク。



北アルプス山麓に広がる安曇野市は、全国でも有数の「米どころ」です。
昭和45年に実施された米の生産地調整政策のあと、転作作物としてそばが取り上げられ広く栽培されるようになりました。その結果、そばは安曇野の特産品となりました。
また安曇野では、北アルプスの雪解け水が湧き出た清流があり「名水百選」にも選ばれています。この名水で打った信州そばは絶品で、この味と風光明媚な北アルプスの景観を求めて全国から多くの観光客が訪れます。
また「わさび」も安曇野の特産品です。そばの味と香りを引き立てる名脇役ですが、水が豊富で清らかな安曇野に適した作物として栽培されています。ネットより

穂高駅から自宅まで車で約5時間高速はスムーズ休憩を入れながら
自宅には18時過ぎに着きました、
出来れば2泊ほどしたかったのですが、病人のことも気になり1泊のみの旅でした、
目的の白骨温泉に入りゆっくり出来たこと、長く乗ったことがない自転車で
安曇野を廻れたことは凄く楽しく気分転換が出来たことです、

運転をしてくれた友達Kちゃんに感謝。


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道祖神を訪ねて~

2024年05月27日 | 旅行 お出かけ
こわごわ自転車に乗り道祖神巡りに出発、道は問題なく整備されていた、
雪を被っている山は北アルプス。


肩を寄せ合って手をつないでいる、なんとまぁ~微笑ましい姿ですよね。









沢山の道祖神を見てまわりました写真をUPしたのは極一部です。

途中大きな下駄が置いてある東光寺に寄りました、ここにも数回来ています、
下駄を履くと願いが叶うとか幸せになると言われています。
        愛犬と一緒に写真を撮りました。



大王わさび農場へ、ここは多分3度目かなぁ~



新しい売店なども出来ていて以前とは少し雰囲気が変っていました、
店内にはワサビの商品が沢山並んでいましたが私は、
ワサビが苦手なので何も買いませんでした、



まだまだ可愛い道祖神を見てまわりたいと思いましたが、

そろそろ帰宅のことも気になりますよね、

田園地帯を自転車を走らせレンタルサイクルのお店に戻りますね。

 安曇野は道祖神の宝庫といわれており、彫刻の種類や表現の内容からみても実にバラエティに富んでいます。
 道祖神は、村の守り神として、多くは村の中心、道の辻、三叉路に立っています。村人たちが五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄を祈願するもっとも身近な神として、具体的な男女像を安曇人独特の知性とユーモアで造り上げたものです。多くの場合、道祖神と同じところに庚申塔・二十三夜塔が祀られています。
 男女が遠慮がちに寄り添って立つもの、何気なく手を握るもの、堂々と腕を組むもの、愛をこめてぐっと抱きしめるものなど、その姿態はさまざまです。 ネットより

集落の中を自転車で走らせていると蔵のあるお宅が多かった、
住居も広く立派なお宅が多かったアルプスからの水が豊富で沢山の米が収穫出来
豊かな生活だったのではと感じた。
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