昨日はお昼から雨の予報だったので午前中に息子宅へ行ってきました、
仏壇に手を合わせ小さな遺骨を抱きしめて来ました、
「ば~ちゃんやよ~」 「は~ちゃんに会いに来たよ~」と
何度も何度も遺骨をぎゅぎゅうと、
嫁ちゃんと一緒にお昼ご飯を食べました、
滑り台とブランコはかたずけてありましたが、ままごと道具やブロックなどはそのまま、
は~ちゃんが何時帰ってきてもそのまま遊べるようにしてありました、
嫁ちゃんにお友達とランチに行くときに使いなさいとお小遣いを渡したとき、
嫁ちゃんは「ごめんなさい、まだ仕事に出られなくって」
「義母さんにお小遣いをもらわなければならないなんて。。。」と泣き出しました、
その後は二人で泣いてしまいました。
まだまだ立ち直るには時間がかかりそうです、
私は仕事をするもしないもそれは自分で決めれば良いこと、
このままでもいいと思いました。
早いものでは~ちゃんがお星様になって3ヶ月経ちました。
息子宅を出るとき玄関で嫁は見送ってくれました、
何時もなら、は~ちゃんも一緒に見送ってくれるのに~ね。
今日はなんだかどっと疲れてしまいお昼近くまで横になっていました。
仏壇に手を合わせ小さな遺骨を抱きしめて来ました、
「ば~ちゃんやよ~」 「は~ちゃんに会いに来たよ~」と
何度も何度も遺骨をぎゅぎゅうと、
嫁ちゃんと一緒にお昼ご飯を食べました、
滑り台とブランコはかたずけてありましたが、ままごと道具やブロックなどはそのまま、
は~ちゃんが何時帰ってきてもそのまま遊べるようにしてありました、
嫁ちゃんにお友達とランチに行くときに使いなさいとお小遣いを渡したとき、
嫁ちゃんは「ごめんなさい、まだ仕事に出られなくって」
「義母さんにお小遣いをもらわなければならないなんて。。。」と泣き出しました、
その後は二人で泣いてしまいました。
まだまだ立ち直るには時間がかかりそうです、
私は仕事をするもしないもそれは自分で決めれば良いこと、
このままでもいいと思いました。
早いものでは~ちゃんがお星様になって3ヶ月経ちました。
息子宅を出るとき玄関で嫁は見送ってくれました、
何時もなら、は~ちゃんも一緒に見送ってくれるのに~ね。
今日はなんだかどっと疲れてしまいお昼近くまで横になっていました。