(前日からの続き)
だけれども、何でもありなんだ、自分も
含めて、相手も含めて、で、自分が
ああどうしよう、と思う前に神様とか
光たち、大元の人たちというのは、
(私たちが想いを)出したと同時に
それがいいものであれ、悪いもので
あれ、そこに光を放射して、で、
それを全部新しくして、全部流してゆく、
大きな流れの中に、はい、返して
ゆきなさい、はい、想いを手放そうね、
はい、神様にさし上げましょうね…
そういうことを私たち一人一人が全部、
宗教によるよらないに関わらず、もう
手放して手放して自由になるっていう
こと、自分を大らかにするっていうこと、
それが一番自分の本来を自分の内側から
呼び出す一番の要諦なんですね。
(つづく)
だけれども、何でもありなんだ、自分も
含めて、相手も含めて、で、自分が
ああどうしよう、と思う前に神様とか
光たち、大元の人たちというのは、
(私たちが想いを)出したと同時に
それがいいものであれ、悪いもので
あれ、そこに光を放射して、で、
それを全部新しくして、全部流してゆく、
大きな流れの中に、はい、返して
ゆきなさい、はい、想いを手放そうね、
はい、神様にさし上げましょうね…
そういうことを私たち一人一人が全部、
宗教によるよらないに関わらず、もう
手放して手放して自由になるっていう
こと、自分を大らかにするっていうこと、
それが一番自分の本来を自分の内側から
呼び出す一番の要諦なんですね。
(つづく)