いわゆるビジネスホテルの良識であろうが、施設が整ったホテルにナポリでも止まれる事になった。昨日はフィレンツェからの大移動。「ポンペイの遺跡」と移動が多かったが、今日は早朝から舟の旅。「青の洞窟」に向かう事になる。10日間だといろいろなところに行ける物だ。 カプリ島に向かう前の朝食は7時と速い。出発が舟 . . . 本文を読む
本日はナポリ(イタリア)では多いチーズの前菜「カプレーゼ」。加えて、マカロニグラタン・鶏肉料理と言うが、どうも拍子抜けというのが感想だった。新市街地のホテルからバスで移動。旧市街へ港近くの路地に入ると、レストランテに案内される。結構大きい。 地下に案内されると、日本語が飛び交っている。日本人の先客の団体で . . . 本文を読む
ナポリと言えば、「マルゲリータ」を代表とするピッツァ。午前中は電車での移動。日本で言えば、東京大阪の距離を新幹線で移動。3時間半程度の旅となる。3種のビッツァからの選択。マルゲリータは記憶にあるが、他の2種類を選択。 日本に帰ってきてから、hpで調べると、「食べ方のルール」があったらしいが、我が夫婦はほとんど守っていなか . . . 本文を読む
前日は時間もなく、慌ただしい朝食をとったが、今日はやや時間もあり、団体客の行動時間も一致していないような気がする。今日は移動ではあるが、電車。荷物をまとめれればすぐ近くの駅からナポリに向かうことができる。ある程度準備し、レストランへ向かう。 朝食の状況は、あまり変わらない。パンがやや変わっているかもしれな . . . 本文を読む
昼間の状況に感謝し、添乗員の方に人肌不意でもらう。夕食も「私が行くような店でしたらご案内しますよ」のコース。夕刻ロビーに集まった8人程度で出発。庶民的な定食ということだったが、添乗員の方が希望を聞くから大変。女性の方はいろいろと言い出す。私どもは、フィレンツェの人々が食するものが体験できれば十分。静観する。 最初の案内の . . . 本文を読む
非常に今回の添乗員(JTB・渡辺さん)にはお世話になった。語学力がない私は、十分にイタリアなどで対応できるすべを持っていない。そういう時今回の添乗員のかたは、自由時間帯でも手をさしのべてくれる。今回は昼・夜ともつかないタイプ。どうも私どもは不安。 「私が行くような店でしたらご案内しますよ」 . . . 本文を読む
どうもツーリストの朝食は、ほぼ同じなのかもしれない。場所は変わってもやはり基本は同様。①ハム②チーズ③パン。フィレンツェの市街地にあるホテル。古い建物を改修している。そのため客室の仕様も様々。雰囲気のあるホテル。朝食は1階のレストラン。ここもなかなかの雰囲気である。 今日は、ピサの斜塔にいくため、朝食がやや早い。レストランの営業が、出発まで時間がな . . . 本文を読む
「ビスカルカ・フィオレンディーナ(フィレンツェ風ステーキ)」というが?夕食の時間が、18時30分の予約らしい。10分前に案内されるが、レストランの方が時間までにならないと出せないと拒否。添乗員の薦めで向かえのデパートで時間を過ごす。外観からは全くわからないが、内部は立派なレストラン。これもやはり文化なのかもしれない。
食事の方は、「フィレンツ . . . 本文を読む
「Gourmet」と看板には書かれていたが、読み方は定かではない。観光の途中での昼食。どうも郊外のレストランらしい。意外と綺麗なレストラン。簡素ではあるが整えられた雰囲気の家庭的なレストランである。
本日は、①パスタ(スパゲッティ、確かキノコのスパゲッティ)と、②豚肉のソティ③フルーツのデザートがつくらしい。白ワインとも思ったが、この地方 . . . 本文を読む
多少でも変化をつけたく、取り分ける物を工夫。わたくしは、暴飲暴食で痛みかけた胃を保護すべく、ヨーグルトからいただく。普段はあまり飲まないがオレンジジュースなども飲んで整える。妻は快適なようで、昨日同様生ヨーグルトを丼のような物に大量に入れていた。しかし、本日はプルーンで勝負するらしい。 内容は変わらないので、「ハム」「チーズ」「パン」のセットは変わ . . . 本文を読む