第4回 両国の街を巡り
、下町情緒を楽しみましょう
「新旧の江戸を楽しみ移転しむ旅」
平成26年7月17日(木)
集合:JR両国駅11時30分 解散:JR両国駅14時 その1
両国駅-足袋博物館-吉良邸跡-相撲写真資料館-相撲部屋巡り(時津風→出羽海→井筒→春日野部屋など)-両国花火資料館「見学」-両国国技館(相撲博物館「見学」)-旧安田庭園「夕焼けの下町展望」-「ちゃんこ料理正味」-両国駅(解散)-安田公園-横綱・駒形散策-東京スカイツリー駅(希望者はご案内します)
「本場のちゃんこを試して見ましょう」
ちゃんこダイニング 安美 横綱横丁本店
第4回 両国の街を巡り 下町情緒を楽しみましょう
「新旧の江戸を楽しむ旅」 平成26年7月17日(木)
集合:JR両国駅11時30 解散:JR両国駅14時
両国駅-足袋博物館-吉良邸跡-相撲写真資料館-相撲部屋巡り(時津風→出羽海→井筒→春日野部屋など)-両国花火資料館「見学」-両国国技館(相撲博物館「見学」)-旧安田庭園「夕焼けの下町展望」-「ちゃんこ料理正味」-両国駅(解散)-安田公園-横綱・駒形散策-東京スカイツリー駅(希望者はご案内します)
「本場のちゃんこを
試して見ましょう」
ちゃんこダイニング
安美 横綱横丁本店
両国駅を中心に、隅田川界隈から相撲ゆかりの地を散策。今日の昼食は、「ちゃんこ」。しかし、どうもちゃんこが苦手な方もいるというので、対応できる店を探す。何せ14名ほどの団体。昼食場所の確保はなかなか難しい。巴潟に行ったことがあるという方が3名ほどいたので今回は「安美 両国総本店」。
下見等したときに非常に印象のよかった店舗。こういう店は間違いない。昼でも人数が多いので宴会場を提供してくれるという。ありがたい配慮。当日も店長らしい女性が私たちの対応を一手に引き受けてくれた。
まずは注文。ちゃんこも①日替わりちゃんこ②海鮮ちゃんこ③肉ちゃんこ、いずれも味付けが「醤油」「味噌」「塩」から選択できる。10名ほどはちゃんこに落ち着くが、以外と人気だったのが、④海鮮丼⑤天ぷら。それぞれ2名ほどが食していた。
どうにか注文が落ち着いたので(実は事前に決めてほしいという要望があったが無理を言って聞いていただいた)、飲み物を物色。なんと「丼(どんぶり)ビール600円」。そこは横綱横町、ビールがジョッキではなくどんぶりに入れられて提供されるらしい。これは多少飲める男性陣(私も含む)が、興味を示す。
珍しく女性もつられてビールを数名たしなんでいた。我々の丼ビールは興味があるらしい。我々も興味津々。飲んでみれば意外とおいしい。器によっても変わるのかもしれない。泡の具合が非常に細かく絶品。外は暑かったせいかいっそうおいしい。
程なくランチタイムは進んでいく。ちゃんこもなかなかおいしそう。私は海鮮を頼んだが、①イカ②鮭③海老④ホタテなどがはいったもの、野菜も数種おいしそうである。肉は本日豚。こちらもボリュームがある。ちゃんこは夏でも、こうやって一人づつ出してもらうと食べやすい。
侮れないのは「海鮮丼」1000円弱の価格で十分な物。10種ほどのねたが乗っていた、天ぷらも5品ほど、いずれも「ご飯・お新香・小鉢2品」が最低つく。これでいずれも900円前後。参加者は満足していたようである。
私どももビールの味に満足。それぞれお変わりをし、ほろ酔いを声だ領域、1時間程度の休憩ともなりおなかも満たされ、その後「相撲部屋」「小さな博物館」などを巡り、両国駅近くで解散した。
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