中年夫婦の外食 総集編

情報を共用し,多くの方の意見も頂きたい思います。気ままな食生活。

久しぶりに立石へ② はしご酒は「二毛作(新店)」でいろいろなおでんを食べてみた。

2018-05-18 05:48:28 | おでん

参加しませんか私と気まぐれ散策 https://blog.goo.ne.jp/sosamu25/e/8d48de140c7422972b59edef5f165e06

齋藤修が案内するカルチャー(散策・食事) 201805

 

 やはり立石に来ればはしご酒。一軒目「うちだ」である程度アルコールも入っているので、次にうかがうのは「二毛作」。以前はうちだの前(商店街)でオープンな立ち飲み風で頑張っていたが、分店。理由は定かではないが二毛作が2店舗になってしまった。


そもそも、おでん種の店が商店街にあり、その隣接するスペースで開業していたが、何やら理由(聞いても詳細には教えてくれない「複雑な事情」)がありそう。たまにしか利用しない私は、知るよしもない。新店舗(とは言っても数年経過しているが?)は、少し押上寄りの線路脇。非常におしゃれな店舗となっている。今回は女性も連れ立っているので、この手の店が良い(うちだとのギャップはすごい)


 多少お腹がすいていたので、ここでは食べたいネタを注文することにした。3月まで期待と思っていた理由に「牡蛎」。おでんつゆで圧を優しく半煮えにした「牡蛎のおでん」が絶品。頼んでみた。当然出されたおでんは、大粒の海藻も入っていた。何か少し変化(進化)しているような気がする。一口ですっと入っていく、おいしい。お連れした方も満足していた用である。


 お通しもおしゃれ、魚とわかめの和え物。日本酒に合う。あまり覚えていないが、写真で確認すると「独楽蔵」「丹沢山」を飲んでいたようである。おでんをアラカルトでたのんで盛り合わせとしてもらった。きょうはだいぶ煮込まれた感じの物。濃い色に浸かっていた。その分十分に味がしみていておいしかった。


 大根の真ん中に穴を開けるのがここの流儀、味をしみさせるためと聞いている。白滝は別に煮込んでいるのかもしれない。白い物が印象的だった。そのほか食べるもと思っていたら、「トマトのおでん」という物を女性が発件。試してみることにした。なかなか良好。なんとなく終了しました。


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飲みの聖地立石ではしご酒④ 店で紹介された餃子店「蘭洲」でて手作り餃子で締め。

...二毛作」でおでんのはしご。...立石のおでんや「二毛作」が分家した。以前の店で線路際に移転したというので行ってみれば、モダンな感じに変貌。ちょっとしたおしゃれな居酒屋の雰囲気になっていた。カウンター内には、二毛作を仕切っていた若者が入ってい...
中年夫婦の外食 2015/12/17 02:46:37

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