中年夫婦の外食 総集編

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20240105 寿司屋のはしご。幸手「スシロー」で食べなおし。

2025-01-23 08:37:35 | 

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寿司屋のはしご。幸手「スシロー」で食べなおし。

 私が回転寿司に入るというのは、時間的制約がある場合だっただけだと思う。今回妻から久々に(回転)寿司に行きたいというので、付き合うことにした。近くにあるのは幸手店、実はがってん寿司に向かったのだが、連休後の珍しい休日、少し戻った所にあるスシローに入った。

 子ども達も育ち、我が家では回転寿司にも行く機会が少なくなっていた、そんなことも有り妻が気分転換も兼ねて考えたらしい。平日なのですいていた、テーブル席で好きな物を選択するが、当然あまり流れていない、注文が主体となる。この方が私は気楽である。

 2人で食べたのでいろいろな物を食べることができた。まずは①イカ、大葉も添えられなかなか水ミスしく(鮮度も良く)おいしい。②真鯛も同様、良いスタートを切れた。妻が珍しく、③はまちに挑戦していた。私は、やはり光り物、④しめさばを食べたが、丁度良い脂、締め具合。おいしい物だった。

 スシローには、もう一つの好物⑤こはだもある。結構肉厚、こはだの味も十分に感じられた。途中で冗談半分で、⑥キスの天麩羅と言う珍しい物があったので、食べて見たが、いつも通り脂が悪い(揚げ具合)、胃がもたれそうな物だった。追加で、⑦こはだを注文、口と胃を整えた。

 ⑧紋甲烏賊もあったので頼んでみたがげその部分、しかしおいしかった。ペースを押さえていた妻がもこのあたりから⑨まぐろ軍艦を食べていたどうもとろろがかけられているようだった。私はいつも頼む、⑩鉄火巻き。具穝が非常にないもの、海苔とご飯を食べている感じだった。

 ⑪サーモン好きな妻は、マリネのような寿司を食べていた。私はシメでも⑫たぬきうどんを注文お腹を満腹とした。薄いかまぼこが印象的だった。これで終われば、メタボにもならないのだろうが、⑬カルビ寿司にチャレンジし、脂濃さに平行し反省した。

20240105

 



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