中年夫婦の外食 総集編

情報を共用し,多くの方の意見も頂きたい思います。気ままな食生活。

大宮で最近見つけた寿司店。鮨ダイニング「鮮助」。男のゴロバラというものを食べてみた。

2015-12-03 06:45:23 | 

 

 

  先日偶然見つけた、おもしろい(おいしい)。大宮駅から北(17号)にいったところにある寿司や。やや道路から離れているが、こぢんまりとした店舗。カウンター越しには、刀なども飾ってある店舗。入り口はカウンターだが、奥に座敷などもある店舗。最初にきたときには、近辺のサラリーマンでにぎわっていた。


 今日は意外とすいていた。多少時間が遅いせいもあるが、カウンターのみの着席である。前回、握りを食べているので、メニューを吟味してみる。「男のゴロバラ」という文字が目に飛び込んできた。聞けば鯨刺しものっているバラチラシらしい。まずはトライしてみる。


 どうやら隣の女性が、女のゴロバラらしい。いろいろなものが載っていることはわかった。出されたものは、しらす丼の上に数種の具材が乗ったようなもの。前回からの期待度が多少ダウンしてしまった。目で確認できたものは、「えび」「キュウリ」「たまご」、マグロも少しは入っている。ようである。


 鯨刺しは、1枚。味がつけられたような感じ。鮮度(当然冷凍物)、あまりおいしいものではなった。前回の印象が払拭された。生ものの方がよいのかもしれない。寿司屋としてあまり感心しないのはカレースプーンが添えられていること、これは絶対変更した方がよい。百円ショップの和風レンゲでもよい。


 全体としての味も総じていえば、普通止まり。この店には期待をしてくる客も多いはず。ガンバッテほしい。今度は、ちらしとうにチャレンジしてみたいと思い店を出た。

 

 

 

北千住の串を床に捨ててもよいといわれていた串揚げ屋、「天七」にいってみた。

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中年夫婦の外食 2015/11/10 04:56:00

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