私の情報は、facebook twitter. を確認ください。何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。
以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください。
散策の帰り道。ディープな居酒屋で2次会。
武蔵小山「牛太郎」
下町にはいまだに信じれないコストパフォーマンスを呈してくれる店舗が探せばまだあるある。一般的に江東区・墨田区をイメージするが、最近開発しているのが「武蔵小山」。その中でも、牛太郎はやはりひい出でいる思う。武蔵小山商店街は戸越銀座につながる長いスタイル。元気な商店街である。
そこから一本はずれた道路に位置する居酒屋。カウンターのみの小さな店舗である。20人程度の店舗は、常に常連客で満たされている。今日は、知り合いを連れて3名での出陣。カウンターには、隙間は無い。そこは気持ちの良い方々の寄り添い。幅をあけてくれてどうにか入り込む。
通常店主は管理しているだけで、案内などしない。順番通り(店内にも待合の長椅子が置かれている)空きに応じて座る。非常にシンプルな椅子なので、座り方によってはいかようにもなる。今日は女性も一人。我々がガードして座る。古びた店内は、決して立派とは言い難いが何か落ち着く。
ビールを頼み、まずは「トンちゃん120円」。モツ煮の汁のないような物。価格も異常に安い価格。私はモツによりも好きである。当然もつ煮も頼む。こちらも100円。ビールも大瓶で500円だから角打ち価格。お連れしたお二人もどうにか落ち着いたようで、のんびり仕始める。モツが食べられるというのでお連れした。
さっぱりした物も食べて見たいので、「高野豆腐」を頼んでみた。私も初めての経験。あっさりとした仕上がりとなっていた。日本酒にも合いそうなので、日本酒を頼む。燗つげ用のアルミ容器でそのまま出されたレディーは何か不思議な顔。初めてらしい。当然このまま飲むことは通常無いと思うが。
男性陣は、ホッピーに転化。やはりこういう店ではホッピーが合う。ガツ酢というのも興味があるというので頼む。食感を楽しむ物。今日の仕上がりはなかなか良い。おいしい。やはり焼き物も食べたいというので頼んでみた。①かわ②タン③頭を注文。珍しく、各自に別皿で出してくれた。辛子も添えてある。
お腹も満たされ、胡瓜の漬け物(おしんこ)。刻み生姜がのせられて風味も良い。日本酒もお代わり、焼酎(中)も追加。節終了凍ました。これだけ飲み食いして、一人1000円程度。ありがたい店である。
20161014
熊谷カルチャーセンター
埼玉・茨城から東京を楽しむたび①
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」
PART2
第5回成城から二子多摩川に至るたび(37)
平成28年 10月14日(金)
10時30分新宿西口中央口・地下交番前
15時30分 二子玉川 解散 成城学園前駅(小田急線)-東宝スタジオ-妙法寺-「仙川散策路」-世田谷区総合運動公園-厚生年金スポーツセンター-砧公園-世田谷美術館-長円寺-岡本民家園-玉川寺-ガーデンアイラント-二子多摩川SC-二子玉川駅(東急田園都市線)
世田谷美術館 フランス料理レストラン
ル・ジャルダン「シェフコース」3400円
2次会
武蔵小山「牛太郎」モツ焼き・とんちゃん
齋藤と行く「居酒屋」361 肉の大山で、散策後の「ちょい飲み」。まだタイムセール時間。飲み物半額。
齋藤と行く「居酒屋」360 そば屋の帰り、2次会(一人)で、森下まで散策。 髙橋商店街の近く「三徳」でチョイのみ
齋藤と行く「居酒屋」359 帰宅前の立ち寄り、有楽町のガード下を歩いていると 「角打・有楽町」、得々セットと巡り会う。
齋藤と行く「居酒屋」358 有楽町で2次会、有楽町ガード下路地「むつ味」で楽しむ
齋藤と行く「居酒屋」357 よみうりカルチャー 三州屋(大衆割烹) 第3回 新橋から銀座の裏路地巡り、銀座周辺を散策。
齋藤と行く「居酒屋」356 有楽町で3次会、有楽町やはりガード下「はないち(清龍)」で最終宴会。
齋藤と行く「居酒屋」355 大阪(神戸)での昼飲み⑥。「にぎり寿司・串揚げ+麦酒」、2100円。居酒屋・武相荘
齋藤と行く「居酒屋」354 大阪(神戸)での昼食。Akashiya「明石八」 千里中央駅構内飲食店街で、500(ワンコイン)円ランチ。
齋藤と行く「居酒屋」353 大阪での昼飲み①。天満駅近辺、「乾杯ドリンク480円」満ぞく屋。なんと安いちょい飲みセット。
齋藤と行く「居酒屋」352 大阪での昼飲み②。天満駅近辺、 2件目は寂れた居酒屋食堂、「串揚げ+麦酒」但馬屋1200円
齋藤と行く「居酒屋」351 大阪での昼飲み③。天満駅近辺、3軒目は立ち飲み、さすが大阪『酒の奥田』「てんふら・おでん+麦酒」720円
「301~350が閲覧できます」
齋藤と行く「居酒屋」350 2次会は、鶯谷のこちらもレトロな雰囲気の居酒屋 「きせん」で親父二人酒。晩酌セット1300円/人
「251~300が閲覧できます」
齋藤と行く「居酒屋」300 読売カルチャー「夕焼け散歩・2次会」。居酒屋清龍で気楽に食べ呑んでみた。
「201~250が閲覧できます」
齋藤と行く「居酒屋」250 五反田で何かおもしろい店を発見。 「大衆酒場・酔っ手羽横町」で飲み放題500円/1時間体験。
「151~200が閲覧できます」
齋藤と行く「居酒屋」200 人気の名店といわれていた。「野毛・わかば」で4000円で宴会?残念な結果でした。
「101~150が閲覧できます」
齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。
「51~100が閲覧できます」
「①~㊿が閲覧できます」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます