どうも最近忙しく、外食でたいしたものを食べていないような気がする。今日も昼・夜を食べ損ねている。時刻は22時。おなかがすいている。こんな時間に両方満たせる店舗は少ない。突然頭に浮かんだのは、すし松。行ってみれば、あまりたいしたものはない。ちょいのみセットもなくなったようである。
そうなれば2階の「松乃屋」。メニューをみれば、キチンかつ定食が500円にコストダウン。これはおもし . . . 本文を読む
このところお宮でのランチでは、気に入っている寿司屋が「七搦(ななからげ)」。握りは何度か体験したが、そういえば「ちらし」などのメニューもある。ランチタイムは、①にぎり②ちらし③鉄火丼④中トロ丼。いずれも大盛りは100円増しで可能。握りは3巻簿と多くなる。そうなればチラシも期待できる。
大盛りチラシを頼む。今日はカウンターでも道路側。ここからだと職人(今日は親方)の仕事がみれる。手 . . . 本文を読む
非常にいやな思いをした大宮一休も、安さに任せて数回行っていたものだ。写真を整理していると5回ほど開業してから行っていたようだ。たった一回の不快感。それでも一休全体の方針(本社の対応)などわかって、馬鹿な店員のおかけだったかもしれない。
ビールが小さいジョッキではあるが190円という安さにからげて、行っていたのかもしれない。高いお通し(8個程度の枝豆が250円)。高いつまみ(会員になることによ . . . 本文を読む
最近、立ち飲み・たちそばなどで出すランチが意外とあたりだったりする。今日は大宮のガードのある商店街を歩いていると、おいしそうな天丼の写真が、なんと立ち飲み日高に着いていた。そんなわけで入店、食べてみた。当然ランチタイムだから簡単ないすが出ている。
メニューは①カレーと②天丼の2種。今までランチタイムの営業をしていたか記憶にないが、新たな発見でもある。注文をししばらく待つ。別な客が . . . 本文を読む
たまにはちょっと豪華(たいしたものではないが)な朝食もよいものかと思い。松屋へ入ってみた。メニューを見れば「シャケ定食」というものがある。小鉢が選択できるのが松屋の特徴。納豆としたいところであるが「とろろ」がある。とろろにしてみた。
通常、松屋の朝食はやや高いので敬遠するが、今日仕事を依頼されている場所へ行く通過点にある店舗(大宮西銀座・仲町店)。 . . . 本文を読む
大宮では数店舗ある「立ち呑み日高」。時間が無い場合には利用するが、駅前通りに面するたち呑み日高は、ランチ(蕎麦・うどん)も提供する店。15時程度まではそのため、カウンターでも椅子が出されるが、それ以降はお一人様はカウンターに押し出される。
何度か椅子席を所望したら断わられた。しかし、今日見れば、柱にぶつかるように配置されたテーブルがある。椅子は一人。あるではないか一人席。言え . . . 本文を読む
5年ほど前だろうか入った事のある店舗。大宮西銀座にある深夜営業の中華料理店。大宮では珍しく、中国系の店主・従業員が働く、当然、会話も片言。店頭に出されていた「アルコールセット」を頼む。小皿料理2品とビール(大瓶)が頼めるので、お得感がある。
当然、飲み物は「瓶ビール大」。つまみは①タン②煮豚を選択。ビールを呑み待つと、すぐに提供される。小皿と言ってもなかなかの分量。今日はお腹も空いて居るので . . . 本文を読む
今日は時間が無い。寿司屋も混んでいる。しょうがないので、松ずしへ言ってみるが、どうもそんな雰囲気ではない。そうか2階にカツ屋があった。松乃屋。同じ松屋フーズが経営するとんかつや。最近朝食などでもお世話になっている。ランチで入る事はあっただろうか、すでに迷っている時間は無い。2階への階段を上がる。
メニューを見れば、何度ワンコイン(500円)以下で食事ができる。これは試して見る機会 . . . 本文を読む
今日は一段と大宮での仕事が遅くなった。やはりちょいのみはしたい。そういう場合は、最後の砦となりつつある「日高屋」へ避難。立ち飲みは疲れたおじさんにはつらいので、ラーメン店の方を選択。そうなれば、餃子は外せない。つまみではないが、メンマも合わせて注文。
相も変わらぬパターン。当然いただくのはビール310円。特別価格となってから数年となるが、ビールの価格は据え置き。ありがたい。あまり . . . 本文を読む
今日は、だいぶ仕事が遅くなってしまった。のんびり過ごす時間はない。大宮での深夜。そうなると「マッサージいかかです」の声を何度も聞きながら、おじさんは「なごみ」に向かう。意外とつまみが残っている。多くの種類から選べる。きょうは静か、のんびりできそうである。
ほうれん草とキクラゲの炒め物。望むところである。当然飲み物は、瓶ビール大。今日も600円セットである。狭いカウンターで、自分の . . . 本文を読む