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亀戸天神 船橋屋
住所 東京都江東区亀戸3-2-14
交通手段
錦糸町駅から徒歩10分 亀戸駅から徒歩11分
錦糸町駅から743m
営業時間 販売 9:00~18:00
お召上がり9:00~17:00
朝食営業、ランチ営業、日曜営業
定休日 無休
席数 42席(テーブル42席)
個室 無
貸切 不可
禁煙・喫煙 完全禁煙
落ち着いた空間 一軒家レストラン
オープン日 1805年
備考 食券をレジにて購入後に並びます。
亀戸天神前本店 東京都江東区亀戸3-2-14 03-3681-2784
亀戸駅前店 東京都江東区亀戸6-26-3 03-3637-2784
柴又帝釈天参道店 東京都葛飾区柴又7-6-1 03-5693-2784
こよみ広尾店 東京都渋谷区広尾5-17-1 03-5449-2784
松戸本土寺参道店 千葉県松戸市殿平賀82 047-341-5710
20180410 東京北東
東京都江東区亀戸
亀戸天神界隈 船橋屋
株式会社船橋屋(ふなばしや)は、日本の食品メーカーである。
「亀戸神社の藤と葛餅」
亀戸天満宮は、寛文2年(1662)、大宰府の神官大鳥居信祐が、菅原道真の像を小祠に祀り、翌年、大宰府に模した社殿を造営したのがその起こり。明治6年(1873)、亀戸神社と、昭和11年(1936)、亀戸天神社と改めた。学問の神様として信仰を集め、藤と梅の名所で知られ、『名所江戸百景』(安藤広重画 1856 - 58年版 大判錦絵118枚揃)にも描かれた古刹である。亀戸の名物、葛餅は屋台売りの他に、文化2年(1805)に天神社参道にて創業した船橋屋が人気を集め、その葛餅は亀戸餅とも呼ばれた。葛餅と藤の絵あり。「名代 久壽餅」と記された紙片の一部が書き写されている。『世渡風俗圖會』では、屋台売りの「亀戸名物葛餅」が描かれている。— 清水晴風著『東京名物百人一首』明治40年8月「亀戸神社の藤と葛餅」より抜粋]
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