中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京中心部・北」  その180   銭形平次の碑・国学発祥の碑  神田明神

2015-11-03 04:49:25 | 東京中心 北

このブログは 中年おじさんの散策 3の続編です

 

20150210   東京北東・史跡・像
東京都千代田区外神田     
神田明神
      銭形平次の碑・国学発祥の碑
 野村胡堂(1882~1963)の名作『銭形平次捕物控』の主人公、平次親分が神田明神下台所町の長屋に恋女房お静と2人で住み明神界隈を舞台に活躍していたことから、昭和45年に日本作家クラブが発起人となり碑を建立した。胡堂の『捕物控』は昭和6年『文藝春秋オール読物』に第1作「金色の処女」が発表されて以来、27年間で383編にもおよんだ。神田明神から明神下を見守る場所に建てられ、隣には子分・がらっ八の小さな碑もある。
  荷田春満が初めて国学の教場を開いたのが、当神社社家芝崎邸内であった。角田竹冷は俳句革新運動を展開し、旧神田区の初代区会議長・衆議院議員をつとめた。 

 

 

 

五反田華苑に久々に行けば、300円均一が崩れ、魅力が半減していた。

...神田明神・湯島天神・上野に至るたび...五反田で食事の時間がない、しからば立ち食い鮨「都々井」...神田ガード下... ... 中年夫婦の外食 ...
中年夫婦の外食 2015/06/27 07:02:00

ratuko00.exblog.jp

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 散策 「東京中心部・北」 ... | トップ | 散策 「東京中心部・北」 ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

東京中心 北」カテゴリの最新記事