ネットでカルチャー(散策・グルメ)

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神楽坂 花かぐら 第7回 飯田橋から神楽坂、赤城神社までの旅(39) 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART2 熊谷カルチャー 

2021-04-22 06:24:54 | 食事記録

埼玉・茨城から東京を楽しむたび①
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART3
第7回 飯田橋から神楽坂、赤城神社までの旅(39)
飯田橋-神楽坂-早見横町-毘沙門横町-紅小路-芸者新道-神楽坂中小路-かくれんぼ横町・から傘横町-本多横町-見返横町-兵庫横町-クランク-神楽坂通り-赤城神社-市ヶ谷駅(解散)
平成28年12月9日(金) 
10時30分飯田橋駅 JR改札出口
15時30分 市ヶ谷 解散
神楽坂 花かぐら 「花かぐら弁当」



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埼玉・茨城から東京を楽しむたび①
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART3
第7回 飯田橋から神楽坂、赤城神社までの旅(39)
飯田橋-神楽坂-早見横町-毘沙門横町-紅小路-芸者新道-神楽坂中小路-かくれんぼ横町・から傘横町-本多横町-見返横町-兵庫横町-クランク-神楽坂通り-赤城神社-市ヶ谷駅(解散)
平成28年 12月9日(金) 10時30分 飯田橋駅 JR改札出口 
              15時30分 市ヶ谷 解散


神楽坂 花かぐら   第7回 飯田橋から神楽坂、赤城神社までの旅(39)  「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART2熊谷カルチャー_f0388041_06080865.jpg

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 最近よく利用するようになった神楽坂の「花かぐら」。際だった店ではないが、神楽坂の雰囲気を感じる良店である。外観から想像できない雰囲気が感じられる店舗は何か雰囲気がある。路地のような入り口を入り靴を脱ぎ暗めの空間(廊下)を歩けば、両側に個室が作られている。

 私がよく使う8人から10人の部屋は、坪庭などももうけられており雰囲気が感じられる。今日も丁度良い大きさに入れてくれた。ランチタイムはいろいろなメニューがあるが、ある程度の人数だと決めておいた方が良いので、弁当スタイルの「花かぐら弁当」を頼んでいる。

 12種程度の少量の料理が組み込まれ、香の物・変わりご飯・汁物が付くだけでなく、乾杯ドリンクもサービス、食後の飲み物も可能な2000円程度の弁当形式のランチ。4人がワインを頼めば、ボトルでサービスされる。これは非常にお得。2杯は十分に飲むことができる。

 種類の多い料理は、つまみにも女性にも好まれる雰囲気。ある程度できているので注文していれば、全員一緒に食べられるというのもありがたい。味も遜色ない物が出されるのがありがたい。ボトルも2000円で別注文できる。雰囲気の良い場所でのんびりできるのも魅力である。

 料理は、当然行くたび(日替わり)である程度代わる。今日は①刺身(鮪)②とろろ③刺身(ハマチ)④焼きの物(武肉)⑤揚げ物(豆腐)⑥揚げ物(イカ)⑦焼き魚(サンマ)⑧イカ塩辛(山芋入り)⑨煮物(豆腐)⑩香の物(沢庵・キャベツ)⑪和え物(魚)①②煮物(野菜)が弁当形式で、仕切られた器にひとつづつ陶器の器に盛られて出されるのも、女性が好むポイントらしい。3度ほどいろいろ名方をお連れしているが、気に入っていただけようである。

 12種並べばなかなかの分量。少量でもお腹は十分満たされる。お酒も飲まれる方も多く、ささやかな忘年会という雰囲気となった。ご飯は、錦糸玉子に鮭がのったご飯。これだけでも十分食べられるが、香の物、赤だしの味噌汁も付く。食べ応えは十分にある。

 食後には、こちらも少量ではあるが、デザート+飲み物(数種選択)がつく。1から2時間程度はのんびりできる内容。いつも1時間以上滞在してしまう。今日のデザートは、フルーツの盛り合わせ。小さなケーキも盛り込まれていました。



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二次会 浜松町・大門 第6回新しい羽田空港を体験する旅 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART2 熊谷カルチャー 

2021-04-21 06:02:04 | 食事記録

埼玉・茨城から東京を楽しむたび①
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART2
第6回新しい羽田空港を体験する旅
平成28年 11月11日(金)
浜松町駅北口改札出口 12時
 大門近辺を散策の後、芝大神宮をお参りした後、腹ごしらえ。少量でしたが、おいしいご飯を食べました。その後モノレールで移動、「日本航空の整備工場・博物館」を見学しました。老舗+見学のイレギラーな体験。一つの思い出となったのかもしれません。
浜松町-芝神社-大門「昼食」和食:島の恵みと喰らえ 匠 大門浜松町店-浜松町14:00-「東京モノレール」-整備場-日本航空整備場-「博物館・整備場見学14:30~16:10」-整備場-浜松町16:30
浜松町駅 16時30分解散
【野立御膳】和食:島の恵みと喰らえ 匠 食事記録 その1
二次会 浜松町・大門



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 今日は、羽田空港・日本航空整備場の見学。外での見学だったのでだいぶ体も冷えてきた。そうなれば帰りはどこかで立ち寄りたくなる。ある程度の方々をお誘いすれば、なんと10人が残る。当初ある程度は考えていたが16時過ぎ、この人数が入れる店は限られる。余り歩かす訳にもいかないので、貿易センタービル内で模索。以前入った事のある「大門」にしてみた。

 開店(17時)を待って入店。飲まない人もいるので、全員がそろえるテーブルがあるのはこの店程度しか思いつかなかった。面倒くさいので、この店独特の「チョイのみセット980円」から開始した。飲み物が2杯つくのでありがたい。つまみも数品付くが、店の工夫で一人づつにつまみの形で提供された。

 ビールを頼めば、アルミのジョッキ。確かにさめないでよいが、どうも味気なく感じるのは私だけだっただろうか。薄めの器だったので、内容量は十分だった。それぞれ好きなものを注文していた。ベンチシートの席を陣取ったので、各自の会話が確認できたのはうれしかった。

 一皿に、つまみがそれぞれに提供された。①枝豆②たこ刺身③唐揚げ④叉焼が盛りつけされていた。こういう提供も良いかもしれない。通常2品の小鉢なので、おもしろかった。すぐに提供されたので、突き出しのような物となった。それに火が付き、いろいろ名物を注文し楽しんだ。

 まずはきれいにあがった⑤「牡蠣フライ」。居酒屋で提供されるにはなかなかおいしいのだった。レンゲにソースが入れられ出されているのも、何かおしゃれだった。つづいておでん始めましたの看板を思い出した方が⑥おでんを注文。これは残念ながらかなり辛い味。8種ほどははいっていた。

 ⑦たこ焼きなども登場してきた。焼き鳥と思って頼んだ、物が鉄板焼き⑧鳥焼き⑨砂肝が何か洋風の感覚で提供された。最近のアキージョのスタイルかもしれない。そのほかいろいろ頼んだと思うが、酒も進み、2時間弱の二時間の集いとなりました。



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【野立御膳】和食:島の恵みと喰らえ 匠 第6回新しい羽田空港を体験する旅 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART2 熊谷カルチャー 

2021-04-20 06:52:05 | 食事記録

埼玉・茨城から東京を楽しむたび①
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART2
第6回新しい羽田空港を体験する旅
平成28年 11月11日(金)
浜松町駅北口改札出口 12時
 大門近辺を散策の後、芝大神宮をお参りした後、腹ごしらえ。少量でしたが、おいしいご飯を食べました。その後モノレールで移動、「日本航空の整備工場・博物館」を見学しました。老舗+見学のイレギラーな体験。一つの思い出となったのかもしれません。
浜松町-芝神社-大門「昼食」和食:島の恵みと喰らえ 匠 大門浜松町店-浜松町14:00-「東京モノレール」-整備場-日本航空整備場-「博物館・整備場見学14:30~16:10」
-整備場-浜松町16:30
浜松町駅 16時30分解散
【野立御膳】和食:島の恵みと喰らえ 匠



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 最近は居酒屋でもなかなか良いランチを提供してくれる場合がある。ある程度の料理を提供する飲食店(居酒屋)は。当然ある程度の職人はいる物。その職人を基本に、回せばある程度のランチタイムも可能なのであろう。すでに夜の部だけの経営では難しくなっているので合うが、その分ある程度の価格で、食することが゛きるのはありがたい。

 今日は、羽田空港・日本航空の工場見学。16名ほどを案内するが、8名ほどが散策と合わせての参加、せっかくなので大門付近の散策と芝神宮(明神)を参拝の後の食事。時間があまりないので、そのまままずは食事、丁度参道前の商店街のビルに入っている店舗を探していたので、そこに入店。

 ビルの上階であるが、雰囲気の良い店舗。淡路島を中心とする食材でもてなす店らしいが、インターネット等の評価も高い。女性ごのみのおしゃれな昼御膳があったのでそれを頼む事にした。「野立て御膳」と名付けられた物は、持ち運び弁当の形式。何か楽しめそうな気がした。

 コース内容は、弁当擬古のような物が3重①②③となり、一段・御造り3点盛り、二段・焼き八寸、三段・季節の揚げ物となっていた。その後単品で、④旬野菜の煮物、⑤有機野菜のサラダと続き、仕上げとして⑦炊き立て土釜銀しゃりを⑧淡路北坂玉子で食べる趣向。⑨赤出汁⑩香の物も付いていた。デザートして⑪季節の水菓子がつく、女性には良さそうなもの。

 席には、すでに人数分の弁当箱が用意されていた。割ったりとした半個室は落ち着く雰囲気。「一の膳」の御造り3点盛りは、ごま豆腐・湯葉の煮物・太刀魚の焼き物となっていた。いずれも少量。おいしく仕上げ仕上げらていた。おまけと言っては人だが、煮豆が2個添えられていた。

 「二の膳」は、焼き八寸から刺身(お造り)に代わっていた。引き出しをあけると出るような仕掛け。鮪2きれ・ハマチ・真鯛が少量ではあるがおしゃれに盛られていた。盛りつけ等にこだわるのは、この店の姿勢なのであろう。店内の装飾・インテリア、サービスにも現れていた。

 だいぶサービスが遅いので、後が控えているため速度を増すように促したが、どうも女性従業員の指示が悪いらしく終始、店の都合で進められたのが残念であった。その分後半戦が慌ただしいものとなった。「三の膳(3段)」となっているのは別盛で、天ぷら(季節の揚げ物)が揚げたての状態で出された。蓮根と舞茸?確かに季節であるかもしれない。やや脂が強かったのが残念である。

 今日は、工場見学をする手前、案内役である私は飲めない残念であるが、参加者でたしなむ方々には自由にしてもらった。「サラダ」は非常に少ない物、このところの高騰も所以しているのかもしれない。「煮物」は豆腐の茶碗蒸し。だしで取られたものが上に乗っておりおもしろい物だった。

 ひとしきり食べ終わるとこの店の特徴である「炊き立て土釜銀しゃり」。これが準備が遅く、手間取る。生卵、説明であるが貴重な玉子らしい。苦手な参加者にはゆかりが提供された。確かにおいしい米。今回女性が多かったのでかろうじて足りたが、男性の場合(玉子が非常に余ってしまう)、絶対に足りない量である。

 最後は、杏仁豆腐を切ったような物が提供されたが、これも実に少量。さすがの女性陣もこれはないだろうのお言葉。客の要望(時間)にも従えないのは、何かマニュアル化されている事があるのかもしれない。集合時間も気になるので、慌ただしく店を出ることになった。



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埼玉・茨城から東京を楽しむたび①
    「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART2
第6回 新しい羽田空港を体験するたび
平成28年 11月11日(金)
浜松町駅北口改札出口 12時
  ※一度集合しています「道路・芝離宮側」

 

浜松町-芝神社-大門「昼食」和食:島の恵みと喰らえ 匠 大門浜松町店-浜松町14:00-「東京モノレール」-整備場-日本航空整備場-「博物館・整備場見学14:30~16:10」
-整備場-浜松町16:30
浜松町駅 16時30分解散
【野立御膳】和食:島の恵みと喰らえ 匠
季節の揚げ物、旬野菜の煮物、焼き八寸など厳選食材を使用した食材が詰まったランチ御膳!
・御造り3点盛り
・焼き八寸
・季節の揚げ物
・旬野菜の煮物
・サラダ
・銀シャリ 生玉子 赤出汁 香の物
・甘味

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2次会 武蔵小山「牛太郎」 第5回成城から二子多摩川に至るたび(37) 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART2 熊谷カルチャー 

2021-04-19 06:41:43 | 食事記録

埼玉・茨城から東京を楽しむたび①
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART2

第5回 成城から二子多摩川に至るたび(37)
平成28年 10月14日(金) 10時30分新宿西口中央口・地下交番前 
               15時30分 二子玉川 解散
 成城学園前駅(小田急線)-東宝スタジオ-妙法寺-「仙川散策路」-世田谷区総合運動公園-厚生年金スポーツセンター-砧公園-世田谷美術館-長円寺-岡本民家園-玉川寺-ガーデンアイラント-二子多摩川SC-二子玉川駅(東急田園都市線)
世田谷美術館 フランス料理レストラン ル・ジャルダン シェフコース
2600円

世田谷美術館 フランス料理レストラン ル・ジャルダン「シェフコース」  第5回成城から二子多摩川に至るたび(37)「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」熊谷カルチャー_f0388041_09322922.jpg

 

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熊谷カルチャーセンター
埼玉・茨城から東京を楽しむたび①
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」
PART2
第5回成城から二子多摩川に至るたび(37)
平成28年 10月14日(金) 
10時30分新宿西口中央口・地下交番前 
        15時30分 二子玉川 解散  成城学園前駅(小田急線)-東宝スタジオ-妙法寺-「仙川散策路」-世田谷区総合運動公園-厚生年金スポーツセンター-砧公園-世田谷美術館-長円寺-岡本民家園-玉川寺-ガーデンアイラント-二子多摩川SC-二子玉川駅(東急田園都市線)
世田谷美術館 フランス料理レストラン 
 ル・ジャルダン「シェフコース」3400円
2次会
武蔵小山「牛太郎」モツ焼き・とんちゃん


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 下町にはいまだに信じれないコストパフォーマンスを呈してくれる店舗が探せばまだあるある。一般的に江東区・墨田区をイメージするが、最近開発しているのが「武蔵小山」。その中でも、牛太郎はやはりひい出でいる思う。武蔵小山商店街は戸越銀座につながる長いスタイル。元気な商店街である。

 そこから一本はずれた道路に位置する居酒屋。カウンターのみの小さな店舗である。20人程度の店舗は、常に常連客で満たされている。今日は、知り合いを連れて3名での出陣。カウンターには、隙間は無い。そこは気持ちの良い方々の寄り添い。幅をあけてくれてどうにか入り込む。

 通常店主は管理しているだけで、案内などしない。順番通り(店内にも待合の長椅子が置かれている)空きに応じて座る。非常にシンプルな椅子なので、座り方によってはいかようにもなる。今日は女性も一人。我々がガードして座る。古びた店内は、決して立派とは言い難いが何か落ち着く。

 ビールを頼み、まずは「トンちゃん120円」。モツ煮の汁のないような物。価格も異常に安い価格。私はモツによりも好きである。当然もつ煮も頼む。こちらも100円。ビールも大瓶で500円だから角打ち価格。お連れしたお二人もどうにか落ち着いたようで、のんびり仕始める。モツが食べられるというのでお連れした。

 さっぱりした物も食べて見たいので、「高野豆腐」を頼んでみた。私も初めての経験。あっさりとした仕上がりとなっていた。日本酒にも合いそうなので、日本酒を頼む。燗つげ用のアルミ容器でそのまま出されたレディーは何か不思議な顔。初めてらしい。当然このまま飲むことは通常無いと思うが。

 男性陣は、ホッピーに転化。やはりこういう店ではホッピーが合う。ガツ酢というのも興味があるというので頼む。食感を楽しむ物。今日の仕上がりはなかなか良い。おいしい。やはり焼き物も食べたいというので頼んでみた。①かわ②タン③頭を注文。珍しく、各自に別皿で出してくれた。辛子も添えてある。

お腹も満たされ、胡瓜の漬け物(おしんこ)。刻み生姜がのせられて風味も良い。日本酒もお代わり、焼酎(中)も追加。節終了凍ました。これだけ飲み食いして、一人1000円程度。ありがたい店である。


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埼玉・茨城から東京を楽しむたび①
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART2

第5回 成城から二子多摩川に至るたび(37)
平成28年 10月14日(金) 10時30分新宿西口中央口・地下交番前 
               15時30分 二子玉川 解散
 成城学園前駅(小田急線)-東宝スタジオ-妙法寺-「仙川散策路」-世田谷区総合運動公園-厚生年金スポーツセンター-砧公園-世田谷美術館-長円寺-岡本民家園-玉川寺-ガーデンアイラント-二子多摩川SC-二子玉川駅(東急田園都市線)
世田谷美術館 フランス料理レストラン ル・ジャルダン シェフコース
2600円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ル・ジャルダン「シェフコース」 第5回成城から二子多摩川に至るたび(37) 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART2 熊谷カルチャー 

2021-04-18 07:18:16 | 食事記録

埼玉・茨城から東京を楽しむたび①
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」
PART2
第5回成城から二子多摩川に至るたび(37)
平成28年 10月14日(金) 
10時30分新宿西口中央口・地下交番前 
        15時30分 二子玉川 解散  成城学園前駅(小田急線)-東宝スタジオ-妙法寺-「仙川散策路」-世田谷区総合運動公園-厚生年金スポーツセンター-砧公園-世田谷美術館-長円寺-岡本民家園-玉川寺-ガーデンアイラント-二子多摩川SC-二子玉川駅(東急田園都市線)
世田谷美術館 フランス料理レストラン ル・ジャルダン「シェフコース」
3400円 



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世田谷美術館  フランス料理レストラン 
                                ル・ジャルダン シェフコース 3400円

 最近は、カルチャーセンターなどのランチ以外、なかなか外食が少なくなってきた。今日は、わざわざ熊谷から来てくださる方々、成城から二子多摩川までの散策。途中砧公園が有り、その中には世田谷公園がある。そこには日本では珍しい、フルコース・結婚式なども行われるフレンチレストランがある。

 予約は、「コースメニュー」で可能。最も安いコースで3400円。多少の出費はしょうがない。砧公園を抜け美術館へ向かえば、レストランは隣接している。どちらかと言えば、美術館は地下に入れられているので、レストランの方が目立つ。コースメニューはA。もっともポピュラーなものとした。

 Menu Aは3,400円、税込みであるのがすくい。①オードブル、②スープ、③魚または肉料理、④デザート、⑤パン、⑥コーヒー。それでもミニコースである。雰囲気は良いが、席はかなりぎりぎりの線で設定されている。以前は何度か利用したが、私も10年ほどは来ていない。楽しみではある。

 アルコールもたしなむ人が多いが、さすがなかなかプレミア価格。私が頼んだビールも小瓶で700円。しょうがないのかもしれない。ワインはグラスで1000円からである。それぞれがいろいろな物を頼み。乾杯。落ち着く。まずは「オードブル」。サーモンと燻製肉の盛り合わせ。ズッキーニなども添えられ彩りも良い。

 蓮根が置かれているのは、日本らしい演出かもしれない。日本料理も良いが、フレンチも盛りつけにはこだわるところが、我々にも受け入れやすいのであろう。ソースはフレンチの方がこだわりがあるのかもしれない。今回も女性が多いので、気に入っていたようである。

 「スープ」は北海道のジャガイモスープといっていたと思う。季節の物を取り入れるのはありがたい。クリーミーな仕上げ、こくのあるものとなっていた。カップスタイルになっていたので飲みやすかった。のどが渇いていたので、小瓶はすぐにあき赤ワインにシフトした

 メイン料理は、選択なので各自に聞かれる。そこはきちんとしたレストラン。聞いた客に間違わず配膳された。そりも肉・魚もほぼ同時。たいした物である。丁度注文が半々になったので互いの料理が確認できた。私は魚。甘鯛だったと思うが、きれいにソティーされていた。
 やはり、決め手はソース。ブイヤベース仕立てであろうが、魚と合っていた。添え物にジャガイモのフライ・長いシシトウ?翠野菜?が添えられていた。ボリュームもそこそこありました。肉は、ヒレ肉であろうか、脂身のない物に赤ワインソースがかけられていた。野菜も適度に添えられていた。食べた方によれば、満足だと言っていた。

 最後は、デザート。周りではケーキのとりわけ(たぶん「アフタヌーンティー」)をしており、女性陣は興味津々。しかし、我々のはコースでのデザート、クリームのアイスクリームにオレンジソースが添えられた物だった。でも私にとつては、これで十分。口直しにもなりました。コーヒーもお代わりできるサービス。ありがたい。
20161014

 

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