“足るを知る”

つれづれなるままに日くらし、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなくブログしています。

知らないほうが、いいかもしれない。

2018年04月14日 | 今生きていること
ハルノートを読めとか、日本人は歴史を知らなさすぎるとか、アメリカが原爆を落とした理由とか、韓国との”完全かつ最終的に解決した」と「1945年8月15日以前に生じたいかなる請求権も主張もすることができないと”英文で書かれた条約(その時日本が支払った金額は、現在の金額で屋久一兆円)とか、

日本国民は知らなければいけないとか言っている人がいるけど、…私は知らないほうがいいように思っています。

それは韓国側、中国側、米国側が知らなければならないことで、日本国の人間は知る必要が無い。知らないからすべてを許すことができる。笑顔でおもてなしもできる最大の要素だと思う。

原爆を2発も落とした国の人をも受け入れる。慰安婦問題をごちゃごちゃ言っている韓国に、今度のぴょんちゃんオリンピックも日本の加勢なくしては開会はできていないのに、フン代表はまだなんだかんだと言っている。そんなことも、知らなければ許せるんです。知らないほうがいいのです。

赤子と一緒ですから、言いたい放題ですから。言わせておけばいいのです。それで気が済むのですから。過去の歴史は決して曲げられないのですから。どんなに巧妙に嘘をついても、お天道様は知っています。・・・・・お天道様は知っているからそれでいい==が日本人的な考えのような気がします。

捨て置け!!…です。自衛隊という懐刀(超銘刀)はいつも持っていますから。

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