on Bass+

~ す き こ そ も の の あ は れ な り け り ~

Atlansia / Victoria 48fret HALF PITCH (1/4 SOUND) Bass

2013年01月23日 21時07分20秒 | BASS Collection
先日、思わず衝動ぽちっとしてしまったこのベース。
アトランシアのヴィクトリアベースなのですが、
下の画像で分かるでしょうか。48フレットあります。
ネックがやたら長い訳ではありません。
通常スケール24フレット仕様のフレットとフレットの間にもう1本。。。
つまり1/4音を正確に出す事が出来る優れもの!?なのです。



アトランシアのHPの下の方にちょこっと紹介が載っていますが、
作者の狙いはフレテッドとフレットレスの間の不思議な音...らしいのですが、
最後の方の一文「...このNECKの使い道は、使われる方に委ねたいと思います。」www
爆笑してしまいました。
つまり、アトランシアも使われ方を想定していた訳では無く、
誰かプロのリクエストがあった訳でも無い。
単にクラフトマンの遊び心(暇つぶし)によって作られた物の様です。wwww



でも、元のオーナーさんは何ともう1本このベースを所有されているそうで、
スペアを放出された様なのですが、
いったいどんな使い方をされてるのでしょうか。。。演奏を聞いてみたいものです。
各部を見てみましょう。

特徴的なデザインのヘッド



ナット部分はステンレス製のスクリューになっており、
弦高の調整が可能です。Warwickが同じ様な仕組みを採用していますが、
コッチの方がでかくて安定してそうですね。



ブリッジ部分は各弦独立式。



コントロール部はFホールにキレイに収まってます。



裏はこんな感じ。



真ん中の丸い部分はスポンジ製で外すとバッテリーが入っています。
コントロールパネルの反対側も同じカタチにくり抜かれているので、
ほとんどセミアコ構造。

音の方は図太いのに安定感抜群のプレベって感じ。
前のオーナーさんが送っていただく前にわざわざラウンドワウンド弦を交換してくださっていたのですが、
弾いてみるとハイが立ち過ぎてあまり好みじゃ無かったので、
ちょうど余っていたロトサウンドのフラットワウンド弦に張り替えました。
うんうん。これこれ。この感じ。

正直言って、手元に来て弾いてみても使い方が浮かばないのですが、
いつかステージに連れて行けるよう知恵を絞ってみますです。

それと...

もう10年は使っている同じヴィクトリアのフレットレスと並べてみました。





姿は似ていても全く正確の異なる2本でした。




コメント (4)
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