到着～で改めて見るとチッチャイ～
レーサー250の重量では無理かも180/160クラスですね～ 元はBugs3予備ですしH501クラスには良いかも～
SATA3ボードの起動画面やら起動自体が遅くなるのでボードを外しました（汗）
でふとベンチテストしてみると？？？何じゃ~？ドライバーマニュアルで入れていたりしてたから～逆に本来の
パフォーマンスになったのかも？（汗）というかSATAチップが同じメーカーだったりかな～？
いやドライバーは標準だけど・・・
昔みたいに徹底調査は時間ないのでしません～まあ倍近い値が出たので良しとしましょう（笑）
アリでリポやら毎度のSYMA カメラブラケットの破格品
SATA3ボードは例のSSDがSATA3対応なので使用している古いDELL i7は旧SATA
ならばと注文していました、で予定していた工作は次回へ～
まずはチップを確認、新しいドライバーの必要性もあるので～
で～裏にしっかりhttp://www.ssu-tech.comURL表記ありアクセスするとドライバー有りました（笑）
ポン付けで動作完了～BOOTも可能～で～ワクワクベンチ～が～～あれ？SATA3カードの方がパフォーマンス
下がっていました（謎）なにか設定有るのかな～PC本体のPCI-e自体が古くて遅い？このままではSATA2ポート拡張しただけ（笑）
やっとプラベタイム～
クロスマウントはアリなので1ヶ月位掛かりそう～
ならば毎度の自作～無垢アルミ板は1.5mmだけど純アルミなので肉抜きすると弱そう・・・でふとUSBハードディスクの
ケースを思い出して側面の板厚を計ると1mm
とても硬いので恐らく硬質ジュラルミン！！ヘリのフレームで使うマグネシューム含有率高い超ジュラルミンクラスのような？
で～～ESC8個を出してみるとアチャ～種類が違いました、まあSIMONKだしPCBは同じでしょうが
起動音が絶対違うはず・・・忘れこと多くなるお年頃なので～～（汗）
ならば今の時代に応じ激安だった赤い500円ESCを前回購入店と同じところで注文～～あれ～・・・
10パー割引が二つ！？
わ～本当に2割引～こんな時代なのにラッキーな事でした～400円ESCって～～（笑）
以前注文したとき商品は早く到着していました多分2週間以内かと・・・
もしやと思いYoutubeでCOAXIAL DORONE で検索してみると有りました～～
560フレームに10インチペラなのに動きがとても軽～～いですね～～モーターピッチやペラが大きく応答性はしかた無いが余裕の揚力！
て～モーター同じかも！？
Alien 560 Quadcopter / Octocopter X8 Octo configuration. Build and first flight.
キャプしてみるともう一台のドローンモーターA2212を使うと話していますね～KV低いモーターだったのでまともに飛ばなかった
250クラスの3ブレードにしても非力4枚で同ピッチなら何とか～ モーター普通に倍のKV必要ですからね！
とにかく当方のX500と同じA2212 1000KVでした～～
映画は途中まで観て～～加工準備だけ～
USBケースのジュラルミン板は一枚でちょうどプレート8枚抜けます
モーターマウント部はネジ頭の長さをと強度を考えるとスペーサー製作が無難、明日の休み時間が部屋は爆音かも・・・
