製作したまま忘れていたメーターランプ交換～
腰の調子も良いので～といいながら毎度 後から来る腰痛～（汗）
まず車用ランプはこんな感じ～12V球
で～何とか入手できたメーター用9V球 ヒューズタイプに変更
って～暗～い！よく考えると普通のレベルメータークラス用でしょうね～大型メーターには無理でした～（汗）
せっかく出してきたので聴いてみました～ヤッパー音は言うまでも有りませんでした～～
インフィニティーのスピーカーとかなりベストマッチしています
海外製アンプメインだったのでこのアンプの出番はないままだったので今も綺麗な状態
性能そのままで小さく出来たらな～～ドラエモン～スモールライト出して＞・・・
ただ激安デジタルアンプとはいえ中級機なみの音出せますからね～価格からでは考えられません～
当方6000円くらいで購入したけどアマゾンセールで5000以下～
モーター2セット買ったけどこれ買っていたほうが良かったかも～（汗）
比較するととても判りやすいので聞き比べてみました
SE-90PCI DAC Wolfson社製 WM8716
AT-HA26D 旭化成 AK4396
AT-HA26D 192K光入力→AK4396→外部ヘッドフォンアンプ
SE-90PCI PCI192K→内部WM8716→JRC OPAMP→AT-HA26D LINEパススルー→外部ヘッドフォンアンプ
なる構成なのでプッシュスイッチで即切り替え可能な状態
聞き比べるとかなり違いますね～
HA26Dは高域がとても繊細で低中域のバランスはとても良いです
SE-90PCIは低域の音が豊かでHA26Dの繊細さには欠けますがとてもメリハリ有る音です
SE-90PCIのOPAMPがJRCなのでOPA2134に交換するとかなり変わるでしょうね～
しかしアナログ的な少々臨場感もあるナチュラルな感じなのはSE-90PCIの方が個人的に好きです
古いボードとは言えまだまだ音に煩いオーディオマニア時代を思えばONKYOブランドの製品ですからね～
FreeFright6のカメラ映像で発生していた斜めストライプノイズはipnone8では発生しないがNOVA2（アンドロイド）
で発生、まあプレビューのみで録画時は関係ないから気にしていませんでしたが
アマゾンレビュー見ると同じ状況でメーカーからのアドバイスで
回答カメラ設定の「露出オーバーしらせる」が「はい」の場合「いいえ」に変更
輝度が高い部分に反応させる機能なのでした～（笑）
露出オーバーを表示をいいえに変更
ストライプノイズ消えましたいやノイズではなく輝度警告のマーキングでしたね～！！
HUBSANのXHUBSANでもiOSはGPS定数補足しないとアームできませんがアンドロイドは補足無しに強制アーム可能
とかも有りますね～
