INAV GCSは2.3.0から翌日2.3.1になっています
inav-configurator ファームは未だINAV 2.3.0-RC2のままです
Changes from the previous release
•Support for INAV 2.3 functions: ◦Antigravity ◦Dynamic gyro filters ◦ESC telemetry
•Servos and Motors tab combined into single Outputs tab •Real time monitoring for Mission Control
•CLI tab improvements
Recommended hardware はF4/F7ですね～
深夜は作業できないので短時間にフレーム製作
ジュラルミン コ字材を加工しロール用マウント製作
ピッチ用は2mmアルミ板を切断
前回自作ジンバルと同じでロール用フレームの上部にヨー軸モーター設置できるスペースを追加
穴あけて部品完成
1045/A2212 1000KV 13T/3S 2200mA 20C フルスロでPEAK13.6A 4×=54.4A
Thrustは海外データで約800gなので4×=揚力3200g
なので最大108.8A 3セル11.1V 1.2KW Thrust約6.4Kg
T-REX600で使用していた3セルバッテリーが5200mA 2本、電力は一本で十分だけどパラでは10400mA
余裕でガンレフ詰めますね今回の3軸PCBはガンレフ重量対応但しモーターは換えなければなりません
希望だけ膨らむけど上手くいくかな・・・
やはり新旧ロットのモーターは上下に分けました・・・
注文から20日目 ESCもそろそろ～
前回2週間位でしたが最近遅れていますね～
殆どが輸入に頼ってしまっている日本だから致し方ないのでしょう
輸入経たれたら日本民族終わりですからね～我々庶民は逃げ場確保していないのだ～とかふと・・・
前回の自作ジンバルで使用していたPCBは有名なbasecame製でしたが
今回の3軸ボードは全く違うブランドでしたolliw.eu STorM32 BGC （欧州連合）
このままでは全く動作しませんでしたのでボードバージョンに合わせてプログラムをダウンし
毎度のSTM要領であれやこれや～
動作完了！後のパラメーターは本体組み立てた状態で無いと調整できません！
初心者にはbasecameがお勧めです
