とかふと考えると昔のテレビはブラウン管でしたね~
一点の電子ビームを垂直水平に偏向ヨーク(上下左右電磁誘導)で超高速移動させ映像を投射させていました
50/60Hzなる家庭電源同期を思えば60Hzの地域が解像度は有利でしたね
で~ふと大気圏でもコイルに強電力かけるとレンズ効果が発生するのでレザー照射角の微調整には
かなり有効なのも考えられます、日本は古典的なミサイル迎撃導入とか何度も言う当たるわけ無い誘導
から思えば一発秘中なる物よりレーザー照射の方が時間的にもかなり有効なのでは?
とか毎度USAの情報からですが機械的な部分より光学磁気的処理の方がレスポンス良いのではとか
そんなUSA防衛システムは日本ではもう買える価格では無いでしょうね!
技術力はマネジーメントに荒らされていますがマネジーメントも歴史的にみて再度 飽和状態か?
とか妄想をしてみました