SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

今日は筑後~

2019年11月17日 | 激安オーディオ

セカストで見つけたBTイヤホン

というのがiPHONE8はイヤホンジャックが無いですね~以前は変換やら使っていましたが

今一でした、とは言えBTはさすが音悪い印象しかなく気にしていませんでしたが

それなりの評価、価格も(汗)ですがNuForce(アメリカ)なるメーカーのBE Sport3 BTイヤホンを購入!

BTなのでハイレゾでもなく20Hz–20kHz!でも聞いてみるとビックリ!なかなかの良い音しています

接続ケーブルが無いのでさらにgood!もうBTオーディオ馬鹿に出来ない時代ですかね~~!

他ストックハードも毎度コゼコゼ~~(汗)

 


ナロー ワイド

2019年11月17日 | 激安オーディオ

帯域幅 ナローレンジ=狭帯域/ワイドレンジ=広帯域 は無線やラジオで切り替えとか古くからの手法です

昔のバリコンチューナーで言えばワイドならチューニングツマミに対して誤差が有っても受信できるけど

逆に受信利得が下がりますその逆がナローとなります、それら長短所を工夫した回路も有りましたが

ボリュームツマミ裏に重いフライホイールを配置し大きなボリュームで即選曲できるギミックでしたが

そのうちクリスタル(基準波)を使用したデジタルシンセサイザー(デジタル分周)により過去の遺物と成りましたね~

 

話は毎度飛躍しますが、ボリュームも電子ボリュームやらアナログボリュームICやら音量解像度

上げていきましたがやはりボリュームツマミはエンコーダー式とかで電源入れるときにちゃんと

最小ボリュームになるのとか有りましたが

高級アンプではやはり可変抵抗が現役ですね~過去デテント(多固定抵抗式)、トリミング、電動ボリュームやら

前置きが長くなりましたが回転させる変化を思えばボリュームツマミは摘んで回すのですけど

人差し指で操作するのも有りなのではと!

左は毎度オーテクHPA 右は毎度自作電流帰還HPAでツマミはメタルやら色違いやら変えてきましたが

今はギター用ツマミです数字表記逆なのが難ですが径が大きいので人差し指だけで音量コントロールできます

オーテクHPAは動きません、とは言え可変抵抗は同じ中華の小型VR(笑)

軸受けの温度変化に敏感な高粘度油の関係も有りますが熱量はオーテクHPAがかなり大きいです油分揮発劣化の可能性も?

ただしプラメッキの小径ツマミなのも原因ですね~それを思えば他、中華デジタルアンプのツマミは

大口径の金属無垢け削りだし部品が主、ツマミはとても大切な部位かと思いますね~

外径に合わせたボリュームツマミが欲しいな~とか毎日が変に拘る日々で睡眠時間だけが短くなる今日この頃~


X500フレーム 8ペラ動力化 #7

2019年11月17日 | 空物ラジコン ドローン

2本目のアーム完成~というかESCの到着がしばらく掛かるのでボチボチとやります

完成アームのモーター軸に対し上下、十数キロの力与えてアーム中央が僅かにソル位です

アーム材質は硬質な強度からしてエンプラ(エンジニアプラスティック)かと思われます

「エンジニアプラとはラジコンヘリのプラフレームで加工性、耐油、耐熱、耐強度に優れた材料」

ふと思えばクワッド(4枚ペラ)、ヘキサ(6枚ペラ)、オクタ(8枚ペラ)と有りますがクワッドの動力一個駆動不能

になった場合回転しなが急降下、ヘキサの場合は回転しながらホバーリング、オクタは?

しかし同軸の場合は一動力損失し揚力失ってもジャイロ制御でESCへのパルスデューティ比が高くなり

片方のモーターが高回転し機体を安定させる理屈となります

コンパクトかつ信頼性につながりますね~で有人ドローンも多く開発されていますが本格的で実用的なドローンは

同じく同軸反転式なのですね~いまさらのように納得でした・・・

 

 

当方デジタルといえばゲーム機技術者時代の単純明快な理論回路からコテコテアナログ回路系技術者

後はPC関係ハード自作位、インターフェースから動力系は全く知識がないでした

 

そして思い出したのは過去ブログで、ソナーのパルスが電圧変化になってる記事!

通常のジェネレーターでパルスと言えばデューティー比は50パーですが

「デューティー値=ONになっている時間」

たとえばデューティー50パーで5Vは周期が長ければ・-・- 0 5V 0 5Vと成ります

が周期が短く(高周波)になれば半分2.5Vになりますね~

ならばデューティー比を100パーはON 5Vでデューティー比を下げると電圧も下がる

擬似的電圧と言われています、ESCや昇圧DDコンタイプ以外のリポチャージャーの原理です

今更のように過去のま違いを思い出すのは記憶力まだまだ大丈夫かも?

とは言え短い時間の忘れ物が多くなってるのを思えば過去の記憶を活性化できなくなっているのかも知れませんね~

多頭葉やらの話しになってくると医学の世界は番外~~~