SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

H HILABEE スピーカー ヘッドフォン 交換用 オーディオ ドライバ 40mmイヤホン用 10個 #4

2019年04月24日 | 激安オーディオ
以前製作紹介していいたアモルファスグラファイトコーティングのセンターキャップですとか簡単に言えば習字の墨ですけど(笑)
を今回のドライバーに装着!完全乾燥しているのでかなりの硬度が出ているけどさらに熱処理しました


やはり上のネオジウムドライバーに比べ磁力が弱いのでかなり音圧は下がります、しかし音は良いです
但しチョイ難点発見、樹脂コーティングして居るとは言え原素材はパルプ、長時間使用すると蒸れて僅かに音が変化します
パルプコーンスピーカーと同じですね~これからさらに湿気った季節にはやはり元のアルミが良いでしょうね~
無駄域の高音を出さないよう工夫が必要です、センターにかけて薄くできるような加工は無理だからコーティングで工夫することになります
または以前話していたハイブリッド・・・


ノリの乾燥中なので明日~~

毎度のひらめき・・・最初に使用していたアルミホイルのセンターキャップに
フラックス、主成分松ヤニ樹脂は乾くとガラスのように硬化しますと何度か話して居たけど・・・
を3度塗りし多少乾いたところでアルコールでセンター付近のフラックスを除去!センターのみ無垢となりました~
無駄な高音域が抑えられれば結局これ一択になるかも!?あ~エッジ型押し忘れたー乾燥してからでも大丈夫かな~??


そしてラジコン時代から多用しているシリコン系接着剤、発泡スチロール溶かさないので自作飛行機やEPP機の補修
エンジン機のマニホールド(バスコークの方が良かった)やらエアガンの気密やバレル振動防止やらかなり使用してきました
但しシリコンゴム系なので比重も重いし薄く塗りたい場所には不得意です、当方はアルコールを調合し使用

H HILABEE スピーカー ヘッドフォン 交換用 オーディオ ドライバ 40mmイヤホン用 10個 #3

2019年04月23日 | 激安オーディオ
前回お話していたワンタッチドライバー交換可能なピンヘッダーコネクターの取り付けを決行

2Pに切断加工


ホットメルトで絶縁処理


シュリンク処理しコネクターメス完成


ドライバーにピンヘッダーを搭載し接続


これでドライバーを一々半田ごて使わず簡単に交換可能になりました



失敗編・・・端子ボードが熱で浮いてボイスコイルのリード線が断線、お得意の補修で修理完了(汗)

MJX BUG3 #5

2019年04月23日 | 空物ラジコン ドローン
気づいた事メモ
ボディは多くのトイドローンに使われる軽くて弾力有る素材だが
フレームは質感からするとエンジニアプラ系でグラス繊維系混入な感じで方眼状に強度補正されています
ハニカム(蜂の巣HEX)なら少々強度上がるけどなコストかけれないから!

パロットは防弾(ヘル、プレート等)に使用されているポリアミド混入
なので部品価格も高いです(汗)

どちらにせよかなり強化しているのは間違い無いですね~
但しレーサー仕様なのにGoPROクラスのカメラぶら下げロングスキッドなのは
今一理解に苦しみますがABS製ロングスキッドの肉抜きされているのを思えば
本体墜落での衝撃吸収(バンパー)の役割をするでしょう

バッテリー格納部分はコの字なので3セル2200mAの汎用型なら格納ケースの取り付け部に薄い
スペーサーを使用する事で使用可能勿論前後モーター軸中心になるよう位置決めは必要

そして電源コネクター入力は今では一般的なXT60の小型版XT30かと思われます
なので未だ昔ならのディーンズ(T型)に当方は統一したままなので変換アダプター
を使用することにしました、他HUBSANの2700mAも共有出来ます、HUBSAN専用小径バナナ
コネクターもあるのでこちらも変換可能にします

MJXもトイドローンでは古いメーカーなので汎用性など考慮できるノウハウ持っています
トイドローンとは言えX400は中華トイの中では精度高い方でもありました
コントローラーもラジコンプロポ並みのメカステックでした

デザインも当方所有のエスティマみたいな曲線ボディーがとても好きです
ただ目がいらない様な、HUBSANもキャノピー部分も気にしていました
だって~UAV(無人)なのですから無いもない方が自然ですよね~
シールで無く塗装でした・・・

MJX BUG3S #4

2019年04月22日 | 空物ラジコン ドローン
わ~中身の箱もデカ~ッ!日本技適番号もしっかりあります!


本体確認!これ300クラスは有ります・・・思ったより大きいので目視飛行でも楽でしょう
MJX X400の大好きな流線型がこちらにもいかされていますね~画像で見るよりかなり気に入りました!


アッパーボディは工具無しで簡単に脱着可能!
全面カメラスペースに同社オプションのFPVカメラも組めるようコネクターも装備されています
同面積大きいのでフライトコントローラー余裕で組めます、またINAV(汗)やはりこの機体ならばBETAFですよね~~(笑)


やはり300でした250レーサーよりやはり大きいです、ってーこの機体をレーサーに使えば激安ですよね~
ふと無骨な自作250レーサー部品をカッコイイBUGS3の予備ボディへ載せ替えれば~!!空力的にも有りですね~~!!


一旦は専用コントローラーをMODE1に改良して~が良いでしょうね、あ~MODE2の方がドローンには良いけど
長年の指先が覚えてるので~~(涙)