車で一先ず知多半島で走るルートを下見した後、やっぱりちょっと走りたいなー・・・と思っていると、
フェリーの時間までまだ時間だいぶあるから走ろうっか・・・と言い出した旦那。ヤッター・・と思いつつ、
ゴソゴソ自転車を車から取り出し、走れる状態に・・
待ってました！この時間を・・・喜
ステムのlesserも、やっと僕の出番がやってきた・・・と喜んでいるようだった。喜
駐車場近くにある大きな鳥居が目に入っていた。
ちょっとこっち行ってみようっか・・・と進み出す。
そしてすぐに早速海岸線へと出てくる。
そこで、写真撮ったるわ・・・と言うと、変わったポーズをする旦那。
旦那もやっぱり自転車で走れるのが嬉しいんだろうね。喜
そして私も海岸線を横に見ながら記念撮影。
知多半島に来るのも初めて、そして自転車で走るとあって、どんなだろう？とウキウキ気分だったね。
と、その前に、こっちに行ったら展望台があるらしい・・・ということで、早速シクロ？さながらの階段を
登って行く。
そして何かを祀っているらしく・・・
ドーンと大きな鳥居があった。
そしてそこを潜り抜けて行った先に広がっていたもの・・・・
それは・・・・
ドドーンと広がる海の風景。
この対岸にはこれから私達が向かう予定の渥美半島が見えていた。喜
そして丁度フェリーがこちらに向かってるのが確認できた。
あー、あんな感じのフェリーに私達も乗るんやなー・・・後でお世話になります・・・みたいな・・喜
そして目の前に広がっている永遠に広い海を眺めていた。
これね、写真でわかりにくいけれど、手前の海面は雲で太陽が隠れているけれど、遠くに望める場所は
太陽が当たってて凄く反射するという不思議な現象だったんだよ。
もうちょっと太陽の当たってる場所が手前からだったらわかりやすかったんだろうけど、肉眼で見たときの方が
わかったね。ちょっと残念。
そして塀のところにカメラを置き、セルフで2人で撮影。
これから走るぞー・・と2人とも上機嫌。笑 喜
ここも時間があれば、皆と来てもいいなーと思ったね。
階段を少し登ればこの場所にたどり着く。
皆と来ても楽しいかも・・・
そして私達はいよいよ自転車で走り始めた。
師崎港を出発し、海岸線を横に見ながらずっと走っていく。
予定では、時間の関係上、知多半島を走る距離は約５０ｋｍぐらいになるかな。
移動時間が結構かかるのと、渥美半島に渡る最終フェリーが4時過ぎと早いため、自転車で走れる距離は恐らく
５０ｋｍぐらいになると思う。
海岸線、そして国道の普通の道を走る。
堤防の高いところもあるけれど、ちゃんと海を見ながらも走れる場所もあるからなかなかいいかも・・・
そんな道を私達は今回少しだけど、走れたから良かった。
車も通るけど、安全な道・・・
そんな印象を受けたね。
冷たい風を受けながら私達は走っていた。
太陽が照ってきて、いい感じ。
そんな中を海を見ながら走れるのって最高に幸せな気分。
ニコニコしながら走る私を旦那が撮影してくれた。
海は穏やかに、そして優しく私達を歓迎してくれているかのようだった。
一応昼ご飯の目安は見つけているけれど、味里というレストランも近くにあるんだよね。
ここはどんなかちょっとわからないけど、こっちでもいいなーとちょっとチェックしておいた。
そして知多半島では至る所に、自転車をかけるスタンドが設置されている店があるではないか。
自転車乗りにとっては嬉しいよね。
地域ぐるみで自転車を推奨し、応援してくれているんだよね。喜
これは嬉しいことなのだ。
大阪もどんどんこういう計らいをしてくれたら嬉しいのにね。
そして時間が来て、私達はフェリーを待つことに・・・
ここから渥美半島へと渡るのだ。
フェリーが進み、私達は知多半島にさようならを告げる。
又半年後ぐらいに来るからね～～～
次は大勢のメンバーを連れてくるからね～～～～
太陽はゆっくり沈み、明日のために備えに入る。
明日も元気に顔を出してね～～
今日はお疲れさ～ん・・・みたいな・・・・
３５分の船の旅。
間にはたくさんの小さな島が立ち並んでいる。
そしてフェリーの中には一般の椅子もあるけれど、なんか、部屋みたいな個室のようなくつろげる場所まで
あった。
なんか落ち着くよね。
そして無事、伊良湖に到着し、渥美半島へと脚を踏み入れた。
今回予約していた宿は港から一番近い場所、黒潮という宿だった。
早速チェックインしてからまずはお風呂でゆっくり温まった。
そしてメインの夕食。
これが魚づくしで、新鮮な魚貝が豊富でおいしいのなんのって・・・・
ちょっと奮発して舟盛コースをチョイス。
まずはビールで乾杯。
普段あまり飲まないビールだけれど、この時のビールはおいしく感じられた。喜
色んな料理が次から次へと出され、食べる前に2人での記念撮影。
宿の人に撮ってもらった。
肉しゃぶ、お造り、煮魚、海老、あさり・・・・色々出てくる。
カニ酢もおいしかったな～
海老のグラタン風に焼いたものもおいしかった。
茶碗蒸しが透明の入れ物に入ってるのも珍しかったような気が・・・・
ちょっとずつ、実に色んな種類のものが堪能でき、とってもおいしく、おなか一杯になった。喜
ビールを飲んでほろ酔い気分で、布団に入ったらグースカピー、気持ち良く安眠できたね。喜
そして今回の部屋は広かった。喜
和洋室の部屋となっており、ゆったりした時間を過ごせた。
写真は朝出かける前に撮っておいた。
この日も朝から申し分ない天気に恵まれ、部屋の中にもしっかりと朝日が入ってきていた。
旦那はゴソゴソと走る準備をする。
チェックアウトしてからも車を止めさせてくれるということで、ここに車を置いて、私達は５日、渥美半島に
繰り出していくこととなった。
さー、今度はどんなドラマが待ってるのかな～～～～？
ということで、今回のレポはここまで。
続きは又のお楽しみ・・・
と言っても、特に変わったことはなかったわけなんだけどね。汗
そして今日は、晩からチーム新年会の日。
参加表明もらってる人、晩７時に五風荘がんこへ集合宜しくです。
今回、急遽上〇さんが急用で不参加となっちゃいました。
JACKさんも駄目になっちゃって、変わりにツク○さん夫婦が来れることになったんだワン。喜
当初の予定通り１５名の参加ということで、皆でワイワイ楽しみましょう。
五風荘の庭園もお楽しみに～～～
そのレポも、一通り終わったらするから宜しく～～～～～
では今から用意しま～～っす。
又ね～～～～～
フェリーの時間までまだ時間だいぶあるから走ろうっか・・・と言い出した旦那。ヤッター・・と思いつつ、
ゴソゴソ自転車を車から取り出し、走れる状態に・・
待ってました！この時間を・・・喜
ステムのlesserも、やっと僕の出番がやってきた・・・と喜んでいるようだった。喜
駐車場近くにある大きな鳥居が目に入っていた。
ちょっとこっち行ってみようっか・・・と進み出す。
そしてすぐに早速海岸線へと出てくる。
そこで、写真撮ったるわ・・・と言うと、変わったポーズをする旦那。
旦那もやっぱり自転車で走れるのが嬉しいんだろうね。喜
そして私も海岸線を横に見ながら記念撮影。
知多半島に来るのも初めて、そして自転車で走るとあって、どんなだろう？とウキウキ気分だったね。
と、その前に、こっちに行ったら展望台があるらしい・・・ということで、早速シクロ？さながらの階段を
登って行く。
そして何かを祀っているらしく・・・
ドーンと大きな鳥居があった。
そしてそこを潜り抜けて行った先に広がっていたもの・・・・
それは・・・・
ドドーンと広がる海の風景。
この対岸にはこれから私達が向かう予定の渥美半島が見えていた。喜
そして丁度フェリーがこちらに向かってるのが確認できた。
あー、あんな感じのフェリーに私達も乗るんやなー・・・後でお世話になります・・・みたいな・・喜
そして目の前に広がっている永遠に広い海を眺めていた。
これね、写真でわかりにくいけれど、手前の海面は雲で太陽が隠れているけれど、遠くに望める場所は
太陽が当たってて凄く反射するという不思議な現象だったんだよ。
もうちょっと太陽の当たってる場所が手前からだったらわかりやすかったんだろうけど、肉眼で見たときの方が
わかったね。ちょっと残念。
そして塀のところにカメラを置き、セルフで2人で撮影。
これから走るぞー・・と2人とも上機嫌。笑 喜
ここも時間があれば、皆と来てもいいなーと思ったね。
階段を少し登ればこの場所にたどり着く。
皆と来ても楽しいかも・・・
そして私達はいよいよ自転車で走り始めた。
師崎港を出発し、海岸線を横に見ながらずっと走っていく。
予定では、時間の関係上、知多半島を走る距離は約５０ｋｍぐらいになるかな。
移動時間が結構かかるのと、渥美半島に渡る最終フェリーが4時過ぎと早いため、自転車で走れる距離は恐らく
５０ｋｍぐらいになると思う。
海岸線、そして国道の普通の道を走る。
堤防の高いところもあるけれど、ちゃんと海を見ながらも走れる場所もあるからなかなかいいかも・・・
そんな道を私達は今回少しだけど、走れたから良かった。
車も通るけど、安全な道・・・
そんな印象を受けたね。
冷たい風を受けながら私達は走っていた。
太陽が照ってきて、いい感じ。
そんな中を海を見ながら走れるのって最高に幸せな気分。
ニコニコしながら走る私を旦那が撮影してくれた。
海は穏やかに、そして優しく私達を歓迎してくれているかのようだった。
一応昼ご飯の目安は見つけているけれど、味里というレストランも近くにあるんだよね。
ここはどんなかちょっとわからないけど、こっちでもいいなーとちょっとチェックしておいた。
そして知多半島では至る所に、自転車をかけるスタンドが設置されている店があるではないか。
自転車乗りにとっては嬉しいよね。
地域ぐるみで自転車を推奨し、応援してくれているんだよね。喜
これは嬉しいことなのだ。
大阪もどんどんこういう計らいをしてくれたら嬉しいのにね。
そして時間が来て、私達はフェリーを待つことに・・・
ここから渥美半島へと渡るのだ。
フェリーが進み、私達は知多半島にさようならを告げる。
又半年後ぐらいに来るからね～～～
次は大勢のメンバーを連れてくるからね～～～～
太陽はゆっくり沈み、明日のために備えに入る。
明日も元気に顔を出してね～～
今日はお疲れさ～ん・・・みたいな・・・・
３５分の船の旅。
間にはたくさんの小さな島が立ち並んでいる。
そしてフェリーの中には一般の椅子もあるけれど、なんか、部屋みたいな個室のようなくつろげる場所まで
あった。
なんか落ち着くよね。
そして無事、伊良湖に到着し、渥美半島へと脚を踏み入れた。
今回予約していた宿は港から一番近い場所、黒潮という宿だった。
早速チェックインしてからまずはお風呂でゆっくり温まった。
そしてメインの夕食。
これが魚づくしで、新鮮な魚貝が豊富でおいしいのなんのって・・・・
ちょっと奮発して舟盛コースをチョイス。
まずはビールで乾杯。
普段あまり飲まないビールだけれど、この時のビールはおいしく感じられた。喜
色んな料理が次から次へと出され、食べる前に2人での記念撮影。
宿の人に撮ってもらった。
肉しゃぶ、お造り、煮魚、海老、あさり・・・・色々出てくる。
カニ酢もおいしかったな～
海老のグラタン風に焼いたものもおいしかった。
茶碗蒸しが透明の入れ物に入ってるのも珍しかったような気が・・・・
ちょっとずつ、実に色んな種類のものが堪能でき、とってもおいしく、おなか一杯になった。喜
ビールを飲んでほろ酔い気分で、布団に入ったらグースカピー、気持ち良く安眠できたね。喜
そして今回の部屋は広かった。喜
和洋室の部屋となっており、ゆったりした時間を過ごせた。
写真は朝出かける前に撮っておいた。
この日も朝から申し分ない天気に恵まれ、部屋の中にもしっかりと朝日が入ってきていた。
旦那はゴソゴソと走る準備をする。
チェックアウトしてからも車を止めさせてくれるということで、ここに車を置いて、私達は５日、渥美半島に
繰り出していくこととなった。
さー、今度はどんなドラマが待ってるのかな～～～～？
ということで、今回のレポはここまで。
続きは又のお楽しみ・・・
と言っても、特に変わったことはなかったわけなんだけどね。汗
そして今日は、晩からチーム新年会の日。
参加表明もらってる人、晩７時に五風荘がんこへ集合宜しくです。
今回、急遽上〇さんが急用で不参加となっちゃいました。
JACKさんも駄目になっちゃって、変わりにツク○さん夫婦が来れることになったんだワン。喜
当初の予定通り１５名の参加ということで、皆でワイワイ楽しみましょう。
五風荘の庭園もお楽しみに～～～
そのレポも、一通り終わったらするから宜しく～～～～～
では今から用意しま～～っす。
又ね～～～～～