私達はあくまでも今年の初夏の1泊2日チームツーリングの下見を兼ねて、ここ、渥美半島に来ていた。
しかし、この後、とっても楽しすぎてはしゃぎすぎることになる。笑
海は大好き。山も大好き。要は自転車でどこへでも行ける・・・ということ自体に私はいつも幸せを感じている。
この日も例外ではなかった。
この自転車があるからこそ、渥美半島でのツーリングを楽しむことが出来ているという幸せ。
本当にこんな幸せでいいの?ってな具合で・・・・喜
しばらく国道を走った私達。やっぱり海岸線沿いがいいなー・・・と思っていた矢先・・・
何やら、標識で、太平洋ロングビーチ・・・とやら書いている・・・・
そしてそちらの方向へ指を刺す旦那。
フムフム、こっちね。よし・・行こう・・・
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少々下りのこの道。
大きなヤシの木を見ながら・・・・
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ドーンと下って行った先に広がる海が確認できた。
よっしゃー、又海や~~~ 喜
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見渡す限り、無限大に広がる海を見て、思わずうっとり。
そして私は自転車を置いて、まずは記念撮影。
再び海岸線に出てきたという喜び、そしてまぶしすぎる太陽が海面に反射して光る光景を真の辺りにし、
喜びを隠さずにはいられなかった。
これから先、どんなドラマが待っているだろう。
2人で来ても楽しいのだけれど、ここをチームの人たちと一緒に来たらもっと楽しいだろう・・と思いながら、
静かな海を眺めていた。
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そして海をバックにこれまた2人でセルフで記念撮影。
旦那のポーズを真似して、私も自転車を立ててポーズ。喜
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実にいい天気で空気も澄んでおり、気持ちいいのなんのって・・・・
ちょっと風が冷たいってのも冬独特の特徴だったわけだけどね。
けどね、冬はどんなに太陽に当たっても日焼けする心配がないから、心おきなく太陽と向き合える。
これも又いいよね。
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冬の波は穏やかで、静かに潮の流れが砂浜に押し寄せる。
この時期は鳥のさえずりもなく、本当に静か。
私達が嬉しそうにはしゃぐ姿だけがうかがえる・・・・
そんな嬉しそうな姿を広大な海はジッと眺めているようだった。
私達が海を眺めるのではなく、逆に海が私達を眺めている・・・みたいな・・・・驚
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本当に海面に太陽の光が反射してとっても綺麗だった。
とっても綺麗だった。
いつまでも眺めていたい気分だったね。
荒々しい波を立てるときもあるこの海が、この日は女性らしく、おしとやかに、そして静かにたたずんでいた。
ほんと、大人しい私のように・・・
え?違うやろうって?突っ込みいれないでね~~~ 笑
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その気持ち良過ぎる表現をどんな感じに表そうかと思案する。
そして、思わず自転車を持ち上げる。
こんなにも気持ちいいんだよ~~~~~~~~~って。笑
わかってくれたかな~~~ この気持ち良さ。。。。喜
そう、この自転車が原点となり、今の私がいる。
自転車をしていなかったらこの場所に降り立つこともなかっただろう。
自転車があるおかげで、私はここに来れてるんだよね。喜
そう思うと、嬉しくって仕方なかったな~~~~~
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そしても一つポーズ。
永遠と綺麗な海を眺めることが出来るこの場所で、大きく手を挙げ、ピースポーツで嬉しさを表現。
これであなたも渥美半島に行きたくなる気分になるだろう。喜
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そして少し移動し、波打ち際がうかがえる綺麗な場所で旦那も記念撮影。
旦那もとっても喜んでいた。
ここは一押しやなー・・・・
皆連れてきたら絶対喜ぶで・・・と言っていた。
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本当に穏やかな海。
海面一杯に太陽の光がまんべんなく照らされ、海面もとっても喜んでいるようだった。
よく僕達を見に来てくれたね~~~~~とある意味、喜んでいるようにも見えた。
そう、私達を歓迎してくれてるかのように、太陽の光がまばゆいほど綺麗だった。
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そして再び走り出す私達。
少々道は狭いけれど、ここは自転車道となっている。
ずっと先まで見渡せる。
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おっと、カメラに気付いた旦那は後ろを向き、ピースポーズ。
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遠目に海岸を見ながら私達はずっと走っていた。
静かな道で、車が通る心配もない道。
そんな道をしばらく走る。
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すると、ちょっとした広場に出てきた。
砂浜がある。
旦那はそばまで歩いて行きたそうだったけど、ちょっと遠いなー・・・という私の一言で、手前で踏みとどまる。
そして自転車を置いて写真撮影。
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すると、その横に灯台みたいなものを発見。
あそこまでちょっと行ってみよう・・とスゴスゴと歩き出す。
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周りには吊りをしている人たち、ウインドサーフィンをしている人たちもたくさんいた。
そして、私達は堤防の一番端までやってきた。
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その堤防の端っこまで来たよ~~~という証拠写真を撮っておく。
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周りの風景はこんな感じだったね。
そしてそのすぐ近くには・・・・
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道の駅があった。
ここも休憩場所として、皆で来る予定の場所。
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そして、伊良湖港、伊勢湾フェリー乗り場まであと12kmと迫ってきた。
あと12km走ったら私達の旅も終わりを告げる・・・
なんか、寂しいような複雑な気分・・・
けど、その前に・・・・
もう一つ、是非皆で寄りたい場所がある。
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それは、又引き続き自転車道へと走る私達。
ちょっとした森みたいな?場所を通っていくと・・・・
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再びまばゆいばかりに光輝く海が見えてくる。喜
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誰も来る心配もないことから、私はススッと前を走る旦那を追い抜かす。
そしてカメラを後ろに向け、楽しく走る二人の姿をカメラに納める。
やっぱり走ってると楽しい・・・・の一言につきる。
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そして嬉し楽しく走り続ける私達に待ち受けていたもう一つの場所・・・・
もう二つかな・・・・笑
そして私達の下見を兼ねた楽しいツーリングはいよいよ華僑を迎えるのだった。
この続きは又今度~~~
お楽しみに~~~~~
しかし、この後、とっても楽しすぎてはしゃぎすぎることになる。笑
海は大好き。山も大好き。要は自転車でどこへでも行ける・・・ということ自体に私はいつも幸せを感じている。
この日も例外ではなかった。
この自転車があるからこそ、渥美半島でのツーリングを楽しむことが出来ているという幸せ。
本当にこんな幸せでいいの?ってな具合で・・・・喜
しばらく国道を走った私達。やっぱり海岸線沿いがいいなー・・・と思っていた矢先・・・
何やら、標識で、太平洋ロングビーチ・・・とやら書いている・・・・
そしてそちらの方向へ指を刺す旦那。
フムフム、こっちね。よし・・行こう・・・
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少々下りのこの道。
大きなヤシの木を見ながら・・・・
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ドーンと下って行った先に広がる海が確認できた。
よっしゃー、又海や~~~ 喜
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見渡す限り、無限大に広がる海を見て、思わずうっとり。
そして私は自転車を置いて、まずは記念撮影。
再び海岸線に出てきたという喜び、そしてまぶしすぎる太陽が海面に反射して光る光景を真の辺りにし、
喜びを隠さずにはいられなかった。
これから先、どんなドラマが待っているだろう。
2人で来ても楽しいのだけれど、ここをチームの人たちと一緒に来たらもっと楽しいだろう・・と思いながら、
静かな海を眺めていた。
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そして海をバックにこれまた2人でセルフで記念撮影。
旦那のポーズを真似して、私も自転車を立ててポーズ。喜
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実にいい天気で空気も澄んでおり、気持ちいいのなんのって・・・・
ちょっと風が冷たいってのも冬独特の特徴だったわけだけどね。
けどね、冬はどんなに太陽に当たっても日焼けする心配がないから、心おきなく太陽と向き合える。
これも又いいよね。
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冬の波は穏やかで、静かに潮の流れが砂浜に押し寄せる。
この時期は鳥のさえずりもなく、本当に静か。
私達が嬉しそうにはしゃぐ姿だけがうかがえる・・・・
そんな嬉しそうな姿を広大な海はジッと眺めているようだった。
私達が海を眺めるのではなく、逆に海が私達を眺めている・・・みたいな・・・・驚
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本当に海面に太陽の光が反射してとっても綺麗だった。
とっても綺麗だった。
いつまでも眺めていたい気分だったね。
荒々しい波を立てるときもあるこの海が、この日は女性らしく、おしとやかに、そして静かにたたずんでいた。
ほんと、大人しい私のように・・・
え?違うやろうって?突っ込みいれないでね~~~ 笑
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その気持ち良過ぎる表現をどんな感じに表そうかと思案する。
そして、思わず自転車を持ち上げる。
こんなにも気持ちいいんだよ~~~~~~~~~って。笑
わかってくれたかな~~~ この気持ち良さ。。。。喜
そう、この自転車が原点となり、今の私がいる。
自転車をしていなかったらこの場所に降り立つこともなかっただろう。
自転車があるおかげで、私はここに来れてるんだよね。喜
そう思うと、嬉しくって仕方なかったな~~~~~
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そしても一つポーズ。
永遠と綺麗な海を眺めることが出来るこの場所で、大きく手を挙げ、ピースポーツで嬉しさを表現。
これであなたも渥美半島に行きたくなる気分になるだろう。喜
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そして少し移動し、波打ち際がうかがえる綺麗な場所で旦那も記念撮影。
旦那もとっても喜んでいた。
ここは一押しやなー・・・・
皆連れてきたら絶対喜ぶで・・・と言っていた。
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本当に穏やかな海。
海面一杯に太陽の光がまんべんなく照らされ、海面もとっても喜んでいるようだった。
よく僕達を見に来てくれたね~~~~~とある意味、喜んでいるようにも見えた。
そう、私達を歓迎してくれてるかのように、太陽の光がまばゆいほど綺麗だった。
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そして再び走り出す私達。
少々道は狭いけれど、ここは自転車道となっている。
ずっと先まで見渡せる。
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おっと、カメラに気付いた旦那は後ろを向き、ピースポーズ。
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遠目に海岸を見ながら私達はずっと走っていた。
静かな道で、車が通る心配もない道。
そんな道をしばらく走る。
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すると、ちょっとした広場に出てきた。
砂浜がある。
旦那はそばまで歩いて行きたそうだったけど、ちょっと遠いなー・・・という私の一言で、手前で踏みとどまる。
そして自転車を置いて写真撮影。
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すると、その横に灯台みたいなものを発見。
あそこまでちょっと行ってみよう・・とスゴスゴと歩き出す。
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周りには吊りをしている人たち、ウインドサーフィンをしている人たちもたくさんいた。
そして、私達は堤防の一番端までやってきた。
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その堤防の端っこまで来たよ~~~という証拠写真を撮っておく。
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周りの風景はこんな感じだったね。
そしてそのすぐ近くには・・・・
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ここも休憩場所として、皆で来る予定の場所。
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そして、伊良湖港、伊勢湾フェリー乗り場まであと12kmと迫ってきた。
あと12km走ったら私達の旅も終わりを告げる・・・
なんか、寂しいような複雑な気分・・・
けど、その前に・・・・
もう一つ、是非皆で寄りたい場所がある。
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それは、又引き続き自転車道へと走る私達。
ちょっとした森みたいな?場所を通っていくと・・・・
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再びまばゆいばかりに光輝く海が見えてくる。喜
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誰も来る心配もないことから、私はススッと前を走る旦那を追い抜かす。
そしてカメラを後ろに向け、楽しく走る二人の姿をカメラに納める。
やっぱり走ってると楽しい・・・・の一言につきる。
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そして嬉し楽しく走り続ける私達に待ち受けていたもう一つの場所・・・・
もう二つかな・・・・笑
そして私達の下見を兼ねた楽しいツーリングはいよいよ華僑を迎えるのだった。
この続きは又今度~~~
お楽しみに~~~~~