正月から6日までで走らなかった日・・・それはたった1日だけだった。2日の私の実家に行った日・・・
その日だけは走らず、あとはとっかえひっかえ走っていた。
特に3日から5日はハードだった。3日、慣れないダートに悪戦苦闘して疲労困憊状態に加え、すかさず翌日からは
1泊2日の知多半島・渥美半島へと旅立った。
それだけでも少々お疲れモード、そして少し咳をして、風邪引いたっぽい症状になりながらも、やっぱりチーム練は
行かねば・・・と6日も眠い目をこすりながら起き、ゆっくり流そうを決めてチームのメンバーと合流。
シクロバイクでゆっくり走る・・・と決めて走り出す。
やっぱり身体が重く感じられるけれど、少しでもメンバーと一緒に走りたい・・という気持ちが休息よりも先にたつ。
この日も相変わらず風が冷たく、走っててもなかなか身体が温かくなってこない。
そんな中、キビタニを走り出す。
気温は低いけど、この日もおてんとさんが柔らかく照らし、私達を歓迎してくれているかのようだった。
おっと、チュータさん、カメラに反応しピースポーズ。喜
皆も寒いからまったりゆっくり走っていた。
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冬の寒空の中、私達は走っていた。
年中関係なく、基本晴れていたら走る私達。
静かに、のんびりとした時間が流れていく。
自然の風景を堪能しながら、しかししっかりと季節は前に進んでいる・・・・そんなことを考えながら
走っていた。
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やがてゆっくりスーッとチュータさんが前に出る。
少しずつペースを上げていく。
さー、又後に誰か続くかな?・・・と思いきや・・・・
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寒くてなかなか身体が動かないメンバーは、レースモードで走るでもなく、ゆっくり会話を楽しみながら走っていた。
なかなか寒くて、動こうにもおっくうになるこの時期。しかもシーズンオフとあって、のんびりツーリングも
楽しいんじゃない。喜
私もこの日はゆっくりまったりツーリングで、クーリング・・・と考えていた。
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ようやくトンネル手前でエンジンがかかった?メンバーは徐々にペースを上げていく。
オー、やっぱり行ったな~~~
頑張って~~~~
私は心の中で叫び、応援した。
皆元気やな~~~笑
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と、ふと見るとまだ後ろに誰かいる?・・・・人の気配が・・・
と思ったらN瀬さんだった。
N瀬さんもMTBでの参加。そう、私のもうすぐ出来るMTBと同じ、PZ RACINGに乗っている。
私、今日はゆっくり走るんです~と言うと、それもいいですね~と共感してくれる。
そして、よし、又カメラ独占できますわ・・・と喜ぶN瀬さん。すかさずしっかり撮らせて頂きました~~~
撮ってもらうと喜んでくれるN瀬さん。いくらでも撮りまっせ~~~~
いつもニコニコしているN瀬さん。私と全く同じ、自転車に乗ってると本当に楽しそう。
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そしてほの字の里で休憩しているとき、ちょっとした話が飛び交った。
というのも、シクロバイクは一般の身長の高い人よりかなり小さめだということ、そしてタイヤ幅が大きいことが
原因でなのか?ハンドルを切ると完全に靴に当たるからカーブの時に気をつけないといけない。
多分フレームの系が立ってるんだろうね。
私のロードはどのロードも気にならない。しかし、シクロのバイクの場合、完全脚に当たるのだ。
これって危ないよね。
シクロは細かな動きがレース中の操作でしなければならず、転倒しないように気をつけないと・・・・汗
慣れないシクロで果たして転倒せずに走れるのか・・・かなり不安。汗
脚の角度を考えながら走らないと・・・・・
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そして再び射撃場向けて走り出す。
この日、唯一シクロの大会がなかったとあって、K野さんパパさんも元気良くチーム練に参加。
私のシクロのメーカーと同じ自転車、リドレーで走っていた。喜
TAEちゃんはこのとき、まだ夢の中だったのかな~~~~?
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私もゆっくりゆっくり走っていた。
太陽の光はしっかり当たるものの、やっぱり風は冷たく、身体はなかなか温かくならない。
私の後ろではまだのんびり走るメンバーも・・・・
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シクロバイク・・・・
はっきり言ってまだ乗りこなせてはいない。
シクロの特性をまだ知り尽くしてはいない。正直言ってまだ振り回されてると言ってもいいぐらい。汗
早く乗りこなさないと・・・・苦笑
シクロの大会が終わってシーズンが終われば、メーターもつけたいね。
ライトもつけて、通勤に使ってもいいね。
パンダライトは今は飾りで付けているけれど、これを本当に使う日もないとね。喜
ロードバイクと違ってやっぱりシクロバイクのタイヤは路面抵抗が大きい。
ちょっとした登りでもしんどく感じられる。勿論平地でも・・・・
ギアは小さいため、走り出しは軽いけれど、走り出したら結局しんどいのはシクロバイクの方がしんどいね。
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おっとゆっくり走る私を後ろからスーッと追い抜いていくTSUDAさんとチュータさんの姿。
話しながら余裕の表情でスーッと走っていくではないか。驚
私は相変わらずマイペースで走れるペースで走っていく。
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するとこれまた後ろでのんびり走っていた旦那の姿が・・・・
実は旦那の咳が私に移っていたのだ。
年末から年始にかけてゴホゴホ言っていた。5日ぐらいから私も咳が出始め・・・・汗
それでもやっぱり自転車には乗っていた。苦笑
けど、疲れはピークに・・・
旦那は全然余裕の表情だったけど・・・・
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いくつかのアップダウンを超え、小休憩するときの疲れきった私の表情が下の写真。汗
あー、しんど・・・
こんなにこの道ってしんどかったっけ?汗 みたいな・・・・
ここに来るのがやっとの状況・・・・汗
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そして再び射撃場を超えて牛滝に通ずる道へ・・・
皆ドーンと元気良く行ったけれど、私は私で、今日はあくまでもゆっくり走る・・・・と決めて、淡々とのんびり
走っていた。
ゆっくり走ることも大切・・・と言い聞かせ、今日は流すんだ・・・と心に思いながら、進んでいた。
メーターがないからどのぐらいのスピードで走っているのかはわからない。
既に旦那も前を走り、私は一番後ろで走っていた。
牛滝山頂まではとてつもなく長く感じられる。
そんな中をひたすら私は走っていた。
身体が重く、脚も重くなかなか進まない感覚。
シクロバイクが重いせいか?はたまた自分の体調が悪いのか?はっきりしない・・・
ただただ、なかなか進まない感覚が私にのしかかる・・・・
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ゆっくり走る私を牛滝の山々は優しく見守っててくれてるのだろうか。
今日は様子がおかしい・・と心配してくれてるのだろうか。
黙って山々が私を見てくれているかのようだった。
この日は本当にとてつもなく山頂が遠く感じられていた。
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そしてどれだけ時間がかかっただろうか?
私はようやく皆のいる牛滝山頂へと到着した。
あー、やれやれ・・・・
あまりにも遅い私に、隊長こと永○さんが、途中で帰ったかと思った・・・と言っていた。
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そしてこの翌日、仕事始めだったわけだけど、咳が止まらず会社でしばらくマスクをかけながら仕事をする毎日に・・
7日の晩に内科で薬を貰い、しばらく車通勤。
旦那と共に咳しまくり~~~
幸い熱はなく、ずっと会社には行っていた。
薬が切れると咳が出だす。そんなこんなを繰り返していた。
みなさんも風邪にはご注意を・・・・
その日だけは走らず、あとはとっかえひっかえ走っていた。
特に3日から5日はハードだった。3日、慣れないダートに悪戦苦闘して疲労困憊状態に加え、すかさず翌日からは
1泊2日の知多半島・渥美半島へと旅立った。
それだけでも少々お疲れモード、そして少し咳をして、風邪引いたっぽい症状になりながらも、やっぱりチーム練は
行かねば・・・と6日も眠い目をこすりながら起き、ゆっくり流そうを決めてチームのメンバーと合流。
シクロバイクでゆっくり走る・・・と決めて走り出す。
やっぱり身体が重く感じられるけれど、少しでもメンバーと一緒に走りたい・・という気持ちが休息よりも先にたつ。
この日も相変わらず風が冷たく、走っててもなかなか身体が温かくなってこない。
そんな中、キビタニを走り出す。
気温は低いけど、この日もおてんとさんが柔らかく照らし、私達を歓迎してくれているかのようだった。
おっと、チュータさん、カメラに反応しピースポーズ。喜
皆も寒いからまったりゆっくり走っていた。
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冬の寒空の中、私達は走っていた。
年中関係なく、基本晴れていたら走る私達。
静かに、のんびりとした時間が流れていく。
自然の風景を堪能しながら、しかししっかりと季節は前に進んでいる・・・・そんなことを考えながら
走っていた。
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やがてゆっくりスーッとチュータさんが前に出る。
少しずつペースを上げていく。
さー、又後に誰か続くかな?・・・と思いきや・・・・
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寒くてなかなか身体が動かないメンバーは、レースモードで走るでもなく、ゆっくり会話を楽しみながら走っていた。
なかなか寒くて、動こうにもおっくうになるこの時期。しかもシーズンオフとあって、のんびりツーリングも
楽しいんじゃない。喜
私もこの日はゆっくりまったりツーリングで、クーリング・・・と考えていた。
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ようやくトンネル手前でエンジンがかかった?メンバーは徐々にペースを上げていく。
オー、やっぱり行ったな~~~
頑張って~~~~
私は心の中で叫び、応援した。
皆元気やな~~~笑
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と、ふと見るとまだ後ろに誰かいる?・・・・人の気配が・・・
と思ったらN瀬さんだった。
N瀬さんもMTBでの参加。そう、私のもうすぐ出来るMTBと同じ、PZ RACINGに乗っている。
私、今日はゆっくり走るんです~と言うと、それもいいですね~と共感してくれる。
そして、よし、又カメラ独占できますわ・・・と喜ぶN瀬さん。すかさずしっかり撮らせて頂きました~~~
撮ってもらうと喜んでくれるN瀬さん。いくらでも撮りまっせ~~~~
いつもニコニコしているN瀬さん。私と全く同じ、自転車に乗ってると本当に楽しそう。
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そしてほの字の里で休憩しているとき、ちょっとした話が飛び交った。
というのも、シクロバイクは一般の身長の高い人よりかなり小さめだということ、そしてタイヤ幅が大きいことが
原因でなのか?ハンドルを切ると完全に靴に当たるからカーブの時に気をつけないといけない。
多分フレームの系が立ってるんだろうね。
私のロードはどのロードも気にならない。しかし、シクロのバイクの場合、完全脚に当たるのだ。
これって危ないよね。
シクロは細かな動きがレース中の操作でしなければならず、転倒しないように気をつけないと・・・・汗
慣れないシクロで果たして転倒せずに走れるのか・・・かなり不安。汗
脚の角度を考えながら走らないと・・・・・
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そして再び射撃場向けて走り出す。
この日、唯一シクロの大会がなかったとあって、K野さんパパさんも元気良くチーム練に参加。
私のシクロのメーカーと同じ自転車、リドレーで走っていた。喜
TAEちゃんはこのとき、まだ夢の中だったのかな~~~~?
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私もゆっくりゆっくり走っていた。
太陽の光はしっかり当たるものの、やっぱり風は冷たく、身体はなかなか温かくならない。
私の後ろではまだのんびり走るメンバーも・・・・
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シクロバイク・・・・
はっきり言ってまだ乗りこなせてはいない。
シクロの特性をまだ知り尽くしてはいない。正直言ってまだ振り回されてると言ってもいいぐらい。汗
早く乗りこなさないと・・・・苦笑
シクロの大会が終わってシーズンが終われば、メーターもつけたいね。
ライトもつけて、通勤に使ってもいいね。
パンダライトは今は飾りで付けているけれど、これを本当に使う日もないとね。喜
ロードバイクと違ってやっぱりシクロバイクのタイヤは路面抵抗が大きい。
ちょっとした登りでもしんどく感じられる。勿論平地でも・・・・
ギアは小さいため、走り出しは軽いけれど、走り出したら結局しんどいのはシクロバイクの方がしんどいね。
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おっとゆっくり走る私を後ろからスーッと追い抜いていくTSUDAさんとチュータさんの姿。
話しながら余裕の表情でスーッと走っていくではないか。驚
私は相変わらずマイペースで走れるペースで走っていく。
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するとこれまた後ろでのんびり走っていた旦那の姿が・・・・
実は旦那の咳が私に移っていたのだ。
年末から年始にかけてゴホゴホ言っていた。5日ぐらいから私も咳が出始め・・・・汗
それでもやっぱり自転車には乗っていた。苦笑
けど、疲れはピークに・・・
旦那は全然余裕の表情だったけど・・・・
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いくつかのアップダウンを超え、小休憩するときの疲れきった私の表情が下の写真。汗
あー、しんど・・・
こんなにこの道ってしんどかったっけ?汗 みたいな・・・・
ここに来るのがやっとの状況・・・・汗
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そして再び射撃場を超えて牛滝に通ずる道へ・・・
皆ドーンと元気良く行ったけれど、私は私で、今日はあくまでもゆっくり走る・・・・と決めて、淡々とのんびり
走っていた。
ゆっくり走ることも大切・・・と言い聞かせ、今日は流すんだ・・・と心に思いながら、進んでいた。
メーターがないからどのぐらいのスピードで走っているのかはわからない。
既に旦那も前を走り、私は一番後ろで走っていた。
牛滝山頂まではとてつもなく長く感じられる。
そんな中をひたすら私は走っていた。
身体が重く、脚も重くなかなか進まない感覚。
シクロバイクが重いせいか?はたまた自分の体調が悪いのか?はっきりしない・・・
ただただ、なかなか進まない感覚が私にのしかかる・・・・
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ゆっくり走る私を牛滝の山々は優しく見守っててくれてるのだろうか。
今日は様子がおかしい・・と心配してくれてるのだろうか。
黙って山々が私を見てくれているかのようだった。
この日は本当にとてつもなく山頂が遠く感じられていた。
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そしてどれだけ時間がかかっただろうか?
私はようやく皆のいる牛滝山頂へと到着した。
あー、やれやれ・・・・
あまりにも遅い私に、隊長こと永○さんが、途中で帰ったかと思った・・・と言っていた。
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そしてこの翌日、仕事始めだったわけだけど、咳が止まらず会社でしばらくマスクをかけながら仕事をする毎日に・・
7日の晩に内科で薬を貰い、しばらく車通勤。
旦那と共に咳しまくり~~~
幸い熱はなく、ずっと会社には行っていた。
薬が切れると咳が出だす。そんなこんなを繰り返していた。
みなさんも風邪にはご注意を・・・・