安保法制の強行採決に反対します 2015年07月15日 | 時事 朝日新聞の報道によると、与党側は、15日午前に安倍首相が出席して審議を締めくくる総括質疑を3時間行い、採決することを提案。民主、共産両党は反対したが、最終的に浜田委員長が職権で採決を決めたとのことです。 この措置には現職閣僚からも疑問の声が出ています。石破地方創生相は14日の閣議後会見で「国民の理解が進んできたと言い切る自信がない」と述べたとのことです。 ソースです ⇒ http . . . 本文を読む