8月下旬の対馬旅行から4か月が経ちましたが、その時購入した対馬土産の「とんちゃん」を本日の夕食に夫婦で頂きました(上の写真です)。以前このブログで紹介しましたが「とんちゃん」とは焼肉用の味付け豚肉のこと。戦後、対馬在住の韓国人から伝わったそうです。 . . . 本文を読む
本日は強風と低温で福岡は底冷えがしました。午後遅くに陽が射してきましたが、気温は低いままでした。今日は半日、職場の蔵書整理をしていました(上と下の写真です)。本というものは大量にあると、整理はつくづく途方に暮れます。
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鳥飼八幡宮の保存樹には、さらに「夫婦楠」(めおとくす:上の写真です)があります。同社の案内によりますと、「鳥飼八幡宮は、古来より縁むすびの神様として篤く信仰されてまいりました。参道の楠は育つうちに、一つの根から幹が二つに分かれ、寄り添いあっているように見えることから、夫婦楠と呼ばれるようになりました。神木として、信仰され参道を持ち上げる程に強く根付いた夫婦楠の注連縄に ご縁むすび の紐を蝶々結び . . . 本文を読む
鳥飼八幡宮の境内には、昨日の千年蘇鉄以外にも、樹齢の長い保存樹があります。上の写真は銀杏ですが、太平洋戦争末期の空襲で焼けたのですが、戦後息を吹き返したのだそうで「息吹の大銀杏」と名付けられています。 . . . 本文を読む
鳥飼八幡宮の社務所前には、上の写真の蘇鉄があります。同神社のご案内によりますと「社務所前の蘇鉄は、樹齢千年を超えるご神木です。神功皇后の家臣である、武内宿禰が、身籠っていらっしゃった神功皇后のお腹の御子と旅の安全を祈願した際に生えたと伝えられています。武内宿禰が四百年生きたという伝説から不老長寿のご神木と、篤く信仰され願いを込めご縁結びの紐を結ぶと、成就するといわれています」と記されています。 . . . 本文を読む