鳥飼八幡宮の保存樹には、さらに「夫婦楠」(めおとくす:上の写真です)があります。同社の案内によりますと、「鳥飼八幡宮は、古来より縁むすびの神様として篤く信仰されてまいりました。参道の楠は育つうちに、一つの根から幹が二つに分かれ、寄り添いあっているように見えることから、夫婦楠と呼ばれるようになりました。神木として、信仰され参道を持ち上げる程に強く根付いた夫婦楠の注連縄に ご縁むすび の紐を蝶々結びにすると、願い事が叶うといわれております」と記されています。
最新の画像[もっと見る]
- 1年前ー大学共通テストの一日前でした 4時間前
- 2025年問題来る―縮小社会は可能か 1日前
- 2025年問題来る 4日前
- 住吉神社に初詣をいたしました 6日前
- 住吉神社に初詣をいたしました 6日前
- 1年前ーブログ主の実家で56年前のPTA手帳を発見していました。 6日前
- 福岡市郊外の積雪 1週間前
- 福岡市内の積雪 1週間前
- 小寒を過ぎて 1週間前
- 新年最初のお餅 1週間前