杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
娘が持っていたアイス!
どこかのブログで見たような⁉︎
とうもろこしのアイス!
中は、こんな感じでモナカがとうもろこしのようになっています。
半分食べていいよ!と言うので食べてみた😊
う〜ん…確かに、とうもろこしの味😆
モナカは普通にモナカでした。
私的には、あの、とうもろこしのブツブツ感が欲しいかなぁ。
この間、遅めのお中元⁉いや早めのお歳暮⁉をカヌマ先生にと、「いのちの歌」の伴奏をカヌマ先生の大好きなトマトと一緒に(本当は嫌い(笑))ブログにアップしていました。
カヌマ先生が歌をのせてくださいました(^^)
お会いしたこともないコラボ。聴いてくださいね(*^^*)
【いのちの歌(竹内まりや)カヌマ先生とコラボですよ】
《カヌマ先生のブログから引用させていただきました。》
【「いのちの歌」は、 三倉茉奈と三倉佳奈のダブル主演のNHK連続テレビ小説「だんだん」(2008年)の劇中歌。 作詞は竹内まりや(Miyabi)さん、作曲は村松崇継さん。
竹内まりやさんのセルフカバーバージョは2012年リリース。
この曲の伴奏バージョンを小松音楽教室のさえ先生がご自身のブログにアップ。
いつも遠距離コラボをしているカヌマへのおそ~いお中元だとか。
でも、なんでこの曲??
じつはつい最近、生徒のAさん(女性)とこの歌のレッスンをしたばかりです。 その時、テレパシーを送っちゃったのかな???
最初にさえ先生の演奏を聴いた時、なんて、メリハリのあるドラマティックな演奏なんだろうと感じ、 これならさえ先生の演奏に身をゆだねて歌えばいいだけ。 コラボに関してはいつもさえ先生の手の平でコロコロ、という感じ、なんですよ。 できれば🎧で 】
私がこの曲を選んだのは、てっきりカヌマ先生のブログで生徒さんとレッスンの様子をアップされていたと思っていたんです。
それで、何回もカヌマ先生のブログの中を探したのですが、なくて・・まぁいいかぁ。って思ってアップしたんです。
私がカヌマ先生のブログでの生徒さんとのレッスン風景を探せなかっただけと思っていました( ̄▽ ̄;)
アハハ!レッスン風景をアップされていなかったのですね💦
それは、私が探せるわけないですね(≧▽≦)
あまり知らない⁉曲、知らなくても楽譜があればOKなんですが、曲からのイメージで弾いてみました。
カヌマ先生が歌をのせてくださり、初めて歌詞がわかりました。
とても感動し、目頭が熱くなりました。
伴奏をアップしただけ・・いつも何の打ち合わせもない、お会いしたこともないコラボ。
構成もなにも伝えていない…なのにバッチリ。
凄い最強のコラボだと自分でも思います。
素敵なコラボがまた1つ増えました。
カヌマ先生ありがとうございました(^^)
「いのちの歌」 竹内まりや 詞 MIYABI 曲 村松崇継
生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに
胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ
この星の片隅で めぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりも たいせつな宝物
泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影
二人で歌えば 懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり
本当にだいじなものは 隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある
< 間奏>
いつかは誰でも この星にさよならを
する時が来るけれど 命は継がれてゆく
生まれてきたこと
育ててもらえたこと
出会ったこと 笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう
P.S.
九州地方、台風が…皆さまお気をつけて下さい。被害が出ませんように。