【改題】ひとり公論(IT公論)

アラフィフとなりIT土方卒業したのでタイトル変更しました
こちらはどちらかといえば再録中心

修行っていうのにものすごい違和感がある。

2019-06-02 19:32:12 | 再録
https://ameblo.jp/stevengerrardjp/entry-12365614845.html
2017

臨済だか曹洞だか忘れたが同じ型の生活をし続ける修行っていうのにものすごい違和感がある。理由1は、雲水たち、アンタらそこいつか卒業すると思ってんだろ?ってゆー。自分とこの寺継ぐとかさ。何年か限定だから続けられんだろ。でも修行ってそもそも一生続くんじゃねえの?

03-07 23:08



理由2はもっと根源的な。21世紀に人間として生まれてアンタらその生活でいいのかってゆー。人間として現状維持、イコール退化という道を選んだことに対する覚悟はあんのか、ってのを問いたいわけ。アンタら修行して揉まれてるつもりらしいがこの現代社会で生き抜くことのほうがよっぽど修行だろ。

03-07 23:14

「かーっとしたときにすぐそれが落ち着くように」

2019-06-01 19:31:12 | 再録
https://ameblo.jp/stevengerrardjp/entry-12365613341.html
プロボウラー姫路麗選手のYoutubeチャンネルからヒッシに起こしたw




2017

うららぼ#28姫路麗あたしボウリングのいいとここれやと思うんですよねースポーツに向き合ってるつもりでボウリングに向き合ってるつもりで実は自分と向き合ってるっていう。言った。。今、あたし、いいこと。いいこといった!だから、私みんなにボウリングを薦めているの!
03-04 17:07

うららぼ#28姫路麗なんかね、自分自身を知ると、生きる、生きていくことがやりやすくなるよーっていう。。じゃないかな?っていう。。提案?(自分は)何にかーっとしやすいのか、とか。が、わかってくる。何回もかーっとすることによって。で、かーっとすることで、
03-04 17:07

うららぼ#28姫路麗自分自身が後悔をする投球をするわけですよ。じゃあかーっとせんようになるにはどうしたらいいか、って考える。なぜかーっとしたのか?って考えて。。かーっとしたときにすぐそれが落ち着くように対処してみましょう、ってときもあれば、かーっとせんように
03-04 17:08

うららぼ#28姫路麗考えてみましょかってときもあれば。。っていうふうに(いろいろ)やってるわけね。そしたら私はこういうときにかーっとするんやな、ってわかったり。。じゃあ(そもそも)かーっとするってなんやねんってことになるんやけどね。(かーっと)なりやすい理由があったり、
03-04 17:08

うららぼ#28姫路麗原因がみつかったり。次はその対処法。いかに早く鎮火させるかがわかったり。さらに今は、かーっとしない方法をやってみてる。ってことなんかな。
03-04 17:08

西部邁論

2019-05-31 19:29:41 | 再録
https://blog.goo.ne.jp/strikegold/e/3be61e3cc3356380e580d768109d5c0d
西部はネット大嫌いで、番組でタバコを吸い、そして(番組内ではないが)大酒を飲み、それを是として死んでいったわけだが、まず、そういう姿勢は一旦評価しよう。死人を立てる意味で。

そういう負のパワーは俺ら世代にはないものだから。

でもさ、アンタの称賛していた世界は、必ずしも現代/未来においてのベストプラクティスではなかったぜ。「近代の超克」なんてもんはふつうに現代のツール(ネットとか)で行われるもんだろ。

そして近代を超克したいんだったら嗜好品から超克したらどうだい。なんで酒とタバコはOKなのか意味わからんし。

何度でもいう。俺が都心に越した頃は人が住むとこじゃねえと言われた。それが今ではどうだ!

2019-05-27 19:19:01 | 再録
これ、もはや持ちネタだからw

https://ameblo.jp/stevengerrardjp/entry-12363723812.html
2017

俺が都心に越した頃は都心の人口が底を打った直後で都心は人間の住むとこじゃねえ理論が根強かった。俺は東京の中心で、通勤ラッシュに何十年も揉まれ続けるのは人間のやることじゃねえと叫び続けw顰蹙をかっていた。

03-01 20:01





都心回帰してる理由は都心が住みやすいからという合理的な判断。昔東京は人間の住むとこじゃねえとdisってた連中が、都心一極集中を止めなければ地方が廃れ日本がダメになるとホザいてるが、俺は内心羨ましいんだろうとみている。なぜならそういうヤツらって文句いいながら都心に遊びにくるから。

03-01 20:04

[重要]イヤなことがすれすれで起こる

2019-05-26 19:17:56 | 再録
https://ameblo.jp/stevengerrardjp/entry-12363722341.html
12月から淡々とした生活を送るようにしている

それまでがけっこう激動だったから



そしたら、生活は淡々としてきたんだけど、いろいろヘンなものが身体の近くまでやってくるようになった。



たとえば、地下鉄で客同士のけんかに遭遇するとか

繁華街歩いていたら人が倒れてるとか



でも、自分が直接遭遇することはない。でも最接近してくる感じ。



そういう派手なのはたまに起こる程度なんだけど、地味なのでいうと、一人でラーメンとか食べてると隣に、あきらかにヘンなヤツが座る。案の定クレーマーだったり。でも俺にクレームいれるわけじゃないのよ。店の弱そうな店員を狙う。

急いで電車に飛び乗ったらほぼ浮浪者が目の前にいる あるいは、電車で本読んでると完全に挙動不審なヤツがなぜか俺がいる車両に乗ってくるとか。



これが人生のバランスなのかねえ?記憶の範囲では、昨年はまったくそんなことなかったんだよ。日常で難しい問題に直面してると、自分の周辺部では何も起こらないようになって、バランスとれるのかね?

肉食って別に糾弾される話じゃない。

2019-05-25 19:16:08 | 再録
https://ameblo.jp/stevengerrardjp/entry-12363721329.html
2017

肉食って別に糾弾される話じゃない。バランス良く食べなきゃ太るとかそういうのは自己責任だし。俺さ、かなりヤバいのってスイーツだと思うのねw あれって、タバコとか酒とかそういう類の依存系だから。いやもっとはっきりいうと麻薬。

02-28 12:19



あと加工食品?よくわかんねーやつ。。たとえば菓子パンとかさ。ああいうのもヤバいと思うよ。なんで善人ぶってああいうの庶民に提供してんのかわかんねえけど。

02-28 12:20

たとえ高学歴であっても~(ワーカー)

2019-05-24 19:58:47 | 再録
https://blog.goo.ne.jp/strikegold/e/02fd141bf256a84007ad7b928e46f77e
2017
たとえ高学歴であっても、学校出てずっと長時間労働に従事してきた人材ってのは、卒業してから文化的、知的なことを何もしていない。していないから当然、その本人は文化的でもないし知的でもない。よってその本人は学歴が高くともワーカーにすぎない。
03-14 02:31

なぜならワーカーを脱するには文化的であり知的である必要があるから。ワーカーは、その会社に特化して実力を発揮できたり、特定のスキルだけ得意だったりするけど、それだけ。つまり社会貢献ができない人材に成り下がる。
03-14 02:31


酔って気分悪いのに混んでる電車で帰らなきゃならなかったり

2019-05-23 19:54:33 | 再録
https://blog.goo.ne.jp/strikegold/e/1fa634add82bd05c76be588b27bc1f68
2017
通勤ラッシュを避けて人間が都心に移住したり、夜の居酒屋で嫌煙権を主張できるようになったり、公害がなくなったり定食屋の接客がよくなったり警察官が敬語使うようになったりとにかく世の中、すんごく変わった。から、俺、夜って人間あんまり出歩かなくなると思うよ。
03-10 22:56

よおく考えてみ!夜ってすべてがめんどくせー。酔って気分悪いのに混んでる電車で帰らなきゃならんかったり。そして夜のつきあいってめんどくさすぎ!同僚だの接待だのすべて断ち切りたい。次の日2日酔いになるのもめんどいし深夜にクズな酔っ払いに絡まれるのも、もーすべてがめんどい!冬は夜寒い!
03-10 23:00

生産性が上がることを抑え込んでしまうことを会社側がやっている

2019-05-22 19:53:24 | 再録
https://blog.goo.ne.jp/strikegold/e/67d4673d29d1a6d1cbb2058b2d6dc582
エンジニアライフネタの残骸
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 ほとんどのIT業界の方が知らないようなので、以下わからなかったら完全スルーでかまわないのですが、


 会社というのは自社の社員が無駄な行為をせざるを得ない状況にすることも込みで、給料を払っているのだということです。


 もっとはっきり言ってしまうと、生産性が上がることを抑え込んでしまうことを会社側がやっているのです。当然、成果や品質もそれなりのレベルに収斂していきますから(生産性を意図的に上げないのだから当然そうなる)、人件費もそれほど高騰しません。

 会社がそれを意図的にやっているケース(人件費を上げたくないがために)もあるしそうでないケースもあります。

 管理職の方とか、こういうこというとムキになって全否定しそうですが、そもそも会社組織において管理職が配下の生産性を下げることが往々にしてあるでしょう? たとえばまったくもって不可解な、生産性下げまくりのルールを設けるとか。


 あるいはあるまじきことのはずなのですが、管理職が不用意な言動で組織のモチベーション下げまくり(イコール生産性低下に直結)とか。

無駄な仕事を無駄でなくする方法

2019-05-21 19:51:32 | 再録
こんだけ良質なことをかつ具体的に書いてもエンジニアライフでは黙殺w

たぶん読んでいる誰も具体的な実践をしていない

ちょっと実践するだけで出る杭になれるんだから、あとは打たれなければいいだけの話で、ある意味でホント良い時代に生まれたな自分は。あと少し後だったらダメだったかもしれん

https://el.jibun.atmarkit.co.jp/infra/2018/04/post_29.html
 前回は、通常のSEの方であれば週に70時間、1日10時間!時間を無駄にしているに違いない、ということを書きました。

 そのうち6割は仕事周りです(通勤や仕事飲みも含む)。

 アナタが拘束されている仕事時間のうち6割は無駄ですよ、と言い切られてしまったら多くの方が憤慨すると思いますが、一方で「確かにそうかも...」と思う方も多いと思うんですよね。

 現在わが国のホワイトカラーの生産性は先進国最低!と各方面からdisられている現状があります。そして感触としては本当にそのとおりだと思いますし、その原因はマァいろいろあるのでしょう。

 ひとりが突出して生産性を上げてしまったが最後、そのメンバーに負荷が集中してツブれて(ツブされて)しまうことがわかっているから、全員が仕事をセーブしてしまうとか...

 確かにそれもあるのですが、俺(アタシ)は余計な仕事フられないよう今は爪を隠してはいるが本気出せばすごいんだぜ、と思っているうちに、その人のスキルはあっという間に錆ついてしまい、本当に生産性の低い仕事しかできなくなります。

 今のIT業界の底辺ってそういう人間の集まりなのかもしれません。悲しいですね。



 そもそも有限である自分の人生時間のうち2割ぐらいしか有意義に使えていないのであれば、そりゃ不満も起こるでしょう。  

 人生のうちで6割の時間を無駄にし続けていれば幸福感はそりゃ漸減していくことでしょう。お金にたとえれば、金銭的に余裕のある生活をしたい!と強く願っているにも関わらず一方でお金を浪費することをやめられない自分がいる(結果、常に生活はカツカツ)、といったような状態ですね。

 じゃあどうしたらよいか? 

 ソリューションは、ありますよ。ほとんどの方がやらないだけで。

 列挙しても「無駄」だろうなとは思いつつ、いちおう書いてみますね。

◆パターン1

職場(現場)のすぐ近くに引っ越す

 通勤時間が長く、朝晩の満員電車でストレスを感じている場合は、これだけでいろんなことが改善されます。

◆パターン2

毎週金曜の夜は趣味(スポーツ等)の予定をいれてしまう。

 団体スポーツとかがいいんですよね。それをキャンセルするとプライベートで知人に多大な迷惑がかかるような。あるいは、最初にそれなりの金額を納めてしまい、キャンセルする度に軽く後悔するぐらいの金銭的損失が発生するとか、最初はそういう縛りが必要かもしれませんね。

あいつは(飲みの)付き合いが悪いという風評を(意図的に)立てる
朝、その趣味の自主練をするルーティンを入れる。

 当然、寝るのが早くなってきます。

 これらは、無駄な仕事を減らすというよりは、外堀を埋めて仕事そのものの優先度を下げつつ圧縮していく手法ですね。

 具体的には、以前「ファースト・プレイス」の回で説明しています。

 仕事を圧縮すると、自分の中での優先順位を下げたとしても、生産性は自然と上がります。

◆パターン3

期間限定で、自分でもアホちゃうかと思うぐらい全力で仕事をするモードになる。(もう一人の自分が演技している意識でOK)
めんどくさそうな案件、無茶ぶり、ハラスメントすれすれのワーク指示など「すべて」手を挙げる。
仕事や現場や環境に対して文句を言うのをやめる(これも期間限定でOK)
そして、なりゆきに任せる。

 これは、オセロでいうところの黒を白にひっくり返していくイメージです。自らをトップギアに持っていく手法により、仕事というのは一時的であれ、無駄なことはひとつもなくなります。

 このパターンではどのようにことが進むかというと、

(理想形)全力で仕事することに慣れてしまって、その現場でハイパフォーマンスなヤツになり、出世する、あるいはレベルの高い仕事を任される

 あるいは

「倒れる」

 これでもいいと思うんです。倒れて、静養して、復帰してみたら見える世界が変わってますから。

 あまりにブラックな職場であれば、「ツブされる」こともあるのでしょうが、それは「倒れる」と同義です。とにかく期間限定であること。

 性善説で考えれば、

その姿勢が評価され、最初は同僚や上からの無茶ぶりが続くが、やがてそれも収まってきて元の仕事のペースに戻る

 という可能性も高いです。ただし、仕事のペースが元に戻っても生産性は上がっていますし、さらに現場で協力者が増えていますので劇的に楽になります。

◆最後に

転職する

 環境を劇的に変えるという意味ではまず転職を考える、も悪くないと思います。パターン1の職場の近くに引っ越す、については今の住まいから近い会社に転職する、でもよいでしょうし。

 ただ、パターン2あるいはパターン3を経て、自身のパフォーマンスを上げてから転職したほうが良いと思うのですよね。なぜなら、劇的な変化(自分が変わる)*劇的な変化(環境が変わる)で人生が思わぬ方向に激変していく可能性が高まります。

 もちろん、良いほうへ。

 あるいは、自分が変わっていけば、より良い環境(変わった自分にふさわしいステージ)で働きませんかとお誘いを受けることもあるでしょうね。

◆補足

 結局何が言いたいかといえば、おわかりかと思いますが今までと異なる行動を起こすことにより無駄をなくしましょう!ということです。

 行動といわれても何したらよいかわからない、という方のために、具体的手法について書いてみましたが...

 「何したらよいかわからない!」と臆面もなくおっしゃる方というのは、手取り足取り教えても結局やりませんけどね。

 ここまで読んでも、ひとつひとつの項目に対して「ムリ!」「ムリ!」と心の中でマントラのように唱えて、できない理由を探し続けているでしょうから...

 これからの時代行動を起こす方と起こさない方との人生満足度の差は、残酷なぐらいに開いていきます。それだけは、間違いないです。