目まいがここ1か月で4回ぐらいあったので医者にいった。まったく乗り気じゃなかったが家内から「メニエール病」じゃない?病院いったほうがいいって!としつこいので家内の機嫌とりの意味で近所の耳鼻科へ。
メニエール病っつーのはよく知らんが自分が「病気」じゃないことなんてオマエに言われなくとも自分がいちばんよく知ってる。
ったく検索番長はこれだから困る。なんでも知ったかぶり。
こういう状況で、はっきりしているのは、
1か月で4回ほど、けっこうハゲしい目まいがあったという事実。
そして冷静に思い返してみると、目まいがはじまるトリガは決まっていないということ。
朝のときもあれば夕刻のときもある。ラーメン屋を出たときもあったし職場で座ったときのこともあった。
そしてオレは原因もわかっている。これは、ストレスからくるものなんだよ。
仕事とかでオレが少しずつストレスが増していってるのは、自分でわかっていた。あくまで、少しずつ。。ね。
突然環境が変わって激烈なストレスがおそってきた、とかじゃないのよ。
だから、このへんの微妙なところは、オレにしかわからない。
なのでこの目まいってのは、オレの身体からの「サイン」であるということだ。サインはいろんな形態をとることがある。目まいとは限らない。でも今回はたまたま目まいであった。
サインというのはね、実はそこに意味はこめられてないのよ。知ってた?人間ってのは後付で、ああこれは休めというサインなんだとかさ、勝手に決めるけど、違うの。
「異変が起きてるよ」とまでは知らせてくれるけども、それをうけて休むも自由、働くも自由なんだよ。
これを、多くの人間は知らない。
。。ああそうそう、医者の話ね。
で、渋々だったがせっかく医者にいくのだからオレが医者に求めるものはただ一点。
たとえば頭痛薬のように、即効性のある薬を出してほしい、ということ。
目まいが始まると、ちょっと困るのよ。かなりぐるんぐるんするから。しばらく休んでいなければいけない。生活に支障がある。
だから、あ!これは!と信号を感じたら即飲んだら即おさまるような薬がほしかったわけ。
だが、そういう薬は出せないという。なぜなら、病気を特定できないから。(という医者の言い分)
医者が出してきたのは、継続的に飲んで目まいの発生をおさえる薬とやら。でも予想どおり、これを飲み続けていても目まいは起こり続けている。
違うんだって!!オレがほしいのは発生を抑止する薬じゃなくて目まいが起こったら治してくれる薬なんだってば!
あ、いや、違うな。。発生を抑止してくれる薬が、ホントにそうなのであれば、ベストだよ?
でも、もらった薬は、「一般的な目まい」に対する薬だから、オレに効くとは限らんのよ。実際効かなかったし。そんでもって、目まいの発生を「おさえる」ってのがさ。。なんか「なるべく」っていってるような気がしてならんのよ。
医者は、結局のところ患者(オレ)が目まいがあるといってるから一般的な目まいの薬を出しただけ。
プロじゃねーよこれは。
メニエール病ではないと断言していたのは、悪くないが。。家内対策に。家内は権威主義者だから医者がメニエール病ではないといっとった、といえばそれでおしまい。カンタンに信じる。
あ、そうそう。もっとダメなのはね。オレは、ストレスが原因だと思います、最近仕事忙しいし、ってはっきり伝えたにも関わらずここをガン無視したところ。ここで「あーそうなんですかー」とか言えばいいのに、いわない。
それをガン無視して、検査の結果と問診だけで、「なぜ」この患者は目まいが起こるようになったのか?「なぜ」トリガが一定じゃないのか?をヒッシに考えてる。
だーかーら「なぜ」は仕事のストレスだっていってんだろが!
あげくの果てには一般的な目まいの薬を出すから様子みましょう。で終わり。
アホくさ。
。。今回だけじゃないんだよ。医者にはもう何度も何度も、失望させられてきたから。
保険に入っててもけっこうカネとられた。損しにいってるのと同じ。高い店にいって期待はずれでおいしくなかった状況とまったく同じだって。
メニエール病っつーのはよく知らんが自分が「病気」じゃないことなんてオマエに言われなくとも自分がいちばんよく知ってる。
ったく検索番長はこれだから困る。なんでも知ったかぶり。
こういう状況で、はっきりしているのは、
1か月で4回ほど、けっこうハゲしい目まいがあったという事実。
そして冷静に思い返してみると、目まいがはじまるトリガは決まっていないということ。
朝のときもあれば夕刻のときもある。ラーメン屋を出たときもあったし職場で座ったときのこともあった。
そしてオレは原因もわかっている。これは、ストレスからくるものなんだよ。
仕事とかでオレが少しずつストレスが増していってるのは、自分でわかっていた。あくまで、少しずつ。。ね。
突然環境が変わって激烈なストレスがおそってきた、とかじゃないのよ。
だから、このへんの微妙なところは、オレにしかわからない。
なのでこの目まいってのは、オレの身体からの「サイン」であるということだ。サインはいろんな形態をとることがある。目まいとは限らない。でも今回はたまたま目まいであった。
サインというのはね、実はそこに意味はこめられてないのよ。知ってた?人間ってのは後付で、ああこれは休めというサインなんだとかさ、勝手に決めるけど、違うの。
「異変が起きてるよ」とまでは知らせてくれるけども、それをうけて休むも自由、働くも自由なんだよ。
これを、多くの人間は知らない。
。。ああそうそう、医者の話ね。
で、渋々だったがせっかく医者にいくのだからオレが医者に求めるものはただ一点。
たとえば頭痛薬のように、即効性のある薬を出してほしい、ということ。
目まいが始まると、ちょっと困るのよ。かなりぐるんぐるんするから。しばらく休んでいなければいけない。生活に支障がある。
だから、あ!これは!と信号を感じたら即飲んだら即おさまるような薬がほしかったわけ。
だが、そういう薬は出せないという。なぜなら、病気を特定できないから。(という医者の言い分)
医者が出してきたのは、継続的に飲んで目まいの発生をおさえる薬とやら。でも予想どおり、これを飲み続けていても目まいは起こり続けている。
違うんだって!!オレがほしいのは発生を抑止する薬じゃなくて目まいが起こったら治してくれる薬なんだってば!
あ、いや、違うな。。発生を抑止してくれる薬が、ホントにそうなのであれば、ベストだよ?
でも、もらった薬は、「一般的な目まい」に対する薬だから、オレに効くとは限らんのよ。実際効かなかったし。そんでもって、目まいの発生を「おさえる」ってのがさ。。なんか「なるべく」っていってるような気がしてならんのよ。
医者は、結局のところ患者(オレ)が目まいがあるといってるから一般的な目まいの薬を出しただけ。
プロじゃねーよこれは。
メニエール病ではないと断言していたのは、悪くないが。。家内対策に。家内は権威主義者だから医者がメニエール病ではないといっとった、といえばそれでおしまい。カンタンに信じる。
あ、そうそう。もっとダメなのはね。オレは、ストレスが原因だと思います、最近仕事忙しいし、ってはっきり伝えたにも関わらずここをガン無視したところ。ここで「あーそうなんですかー」とか言えばいいのに、いわない。
それをガン無視して、検査の結果と問診だけで、「なぜ」この患者は目まいが起こるようになったのか?「なぜ」トリガが一定じゃないのか?をヒッシに考えてる。
だーかーら「なぜ」は仕事のストレスだっていってんだろが!
あげくの果てには一般的な目まいの薬を出すから様子みましょう。で終わり。
アホくさ。
。。今回だけじゃないんだよ。医者にはもう何度も何度も、失望させられてきたから。
保険に入っててもけっこうカネとられた。損しにいってるのと同じ。高い店にいって期待はずれでおいしくなかった状況とまったく同じだって。