同世代（アラフォー）で遊び呆けてる人たちへ

典型的に「飲み歩いてる」世代的に近い同僚たちがいる。いい歳こいてキャバクラいったりして楽しんじゃって。。

「課長　島耕作」にも出てきたよ。哲学科出身で、カタブツだったんだけど歳とってから銀座通いに狂いはじめた哀れな男の話。。
遅くなってからアソビおぼえちゃうとサイアクだねっていう（ヘタにカネもってるし）。。

ま、それはいいや。

そういう同世代のヤツらをみても、うらやましいともなんとも思わなくなったのね。それはとても、良いことだと思う。

なぜなら、今のオレのほうがカッコいいからね！
ルックスの話じゃないよ。全体的に、ね。


そして、人生の後半戦にもう皆さしかかってるわけだけど、人生の中盤で未だ遊び呆け続けるか、ちょっと考え直して「勉強」（年齢にあった）を始めるかで、後半戦は決定的に違ってくる。
自分の教養だけじゃない。もちろん、仕事面でも影響を及ぼす（に違いない）。

それがもう、オイラは確信してるっつーか、みえるんだよね。

まず、少なくとも「彼ら」は、それなりの外見（「オッさん」っぽい）になってきている。明らかに。
年齢なりの「節制」という考え方が、皆無だから。

腹が出てたり。。

オイラはまだ踏みとどまってる。この差はでかいと思う。でかすぎる。