【改題】ひとり公論(IT公論)

アラフィフとなりIT土方卒業したのでタイトル変更しました
こちらはどちらかといえば再録中心

均質化された土地柄

2018-06-19 20:00:20 | パパさんたち、もっと自信持とう!
補足:そういえばスポ少のコーチやってた友だちの父ちゃんって、たぶん農家じゃないかな

2017
ガキの頃って家ってなんでもあるような感じがあった。食料。ごくごくふつうの、地方都市の郊外の中流家庭だったから。中ぐらいのサイズの冷蔵庫に野菜だの肉だの調味料だの常にぎっしり。イメージね。でのび太んちと同じで居間の棚にはなにかしらおやつとか茶菓子とか入ってた。何がいいたいかと
05-08 19:04
ゆーと、うちのオヤジのサラリーは相当少なかったはずだがふつーに、貧乏を感じたこともないし、土地安いから庭付き一戸建てだったし、質素でつつましい暮しだったけど食は相当豊かだった。母親料理うまかったけど田舎の友達のかーちゃんで料理できないとかヘタとか聞いたことない。あまりにも
05-08 19:06
均質化された土地柄だったからたとえば水商売のかーちゃんとかいなかったし。知らなかっただけかもしれないし。とーちゃん連中はぷらぷらしてるのがふつうってゆーか。車で10分ぐらいの会社に通って5時半には家にいる、みたいな。スポ少のコーチやってる父ちゃんいたけど16時には学校いたけどw
05-08 19:08