【改題】ひとり公論(IT公論)

アラフィフとなりIT土方卒業したのでタイトル変更しました
こちらはどちらかといえば再録中心

多感な時期に学校で出会った人たちって残念ながら決定的

2020-01-28 19:43:39 | ひとり公論
2018年12月03日(月)16
中学高校、多感な時期に学校で出会った人たちって残念ながら決定的なんだよね
誰の子として産まれたとか、どこで育ったかと同じ
これらに対して一生怨念の情を持ち続けることほど自分を生きずらくすることはない
だから感謝しろとはいわんから、とにかくニュートラルな気持ちを持ち続けたほうがいい
06:30:06
自分に決定権選択権がなかった時代のことをいつまでも引きずっててもしょうがない。無事オトナになったのであれば自分で人生を良いほうへ選択していけばいい
その選択の中に「過去の精算」も入ってくるわけで あまりよろしくない想い出があるならば、忘れるとか解釈を変えるとかいろいろやり方はある
06:30:07
話戻るけど田舎を精算するために都会へ出てきた人、たぶん親は田舎に残してるんだろうから、田舎とはつながりを切らないほうがいいと思うよ
特に中高の友達。田舎で何か有事があった際に絶対に田舎の友達が役に立つから
それは「縁」だから
できれば偏らず異性ともゆるくつながってたほうがいい
06:30:07