【改題】ひとり公論(IT公論)

アラフィフとなりIT土方卒業したのでタイトル変更しました
こちらはどちらかといえば再録中心

星一徹気取りの親にはなるまい

2019-11-22 19:58:49 | ひとり公論
再録
長男が小さい頃まではふつーの父親よろしく何に向いてるのかなーとか考えながらスポーツだのなんだの、いろいろ教えることをしていたが途中でぴたっとやめた

なんか、何教えてても途中で「そんなこともわからないのか」口調になっていく自分がいる

それがいやだった

自分は、星一徹気取りでけっこう快感なのだが子供にしてみりゃたまったもんじゃないよね

教えるのはそれのプロかセミプロにまかせるのがいちばん

親の仕事は見守ること。

そして、可能性と選択肢はほぼ無限にあるのだということを教えること。


可能性を探ってたとえば複数の習い事をさせて悦に入ってる親は多いが、それはその複数の習い事に子供の可能性を限定してるってこと。
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