20代中盤ぐらい?の飲み会がいちばんいい思い出がなくて
でもまあ強制参加だったけど
要は、飲みが「呼び出し」の場なわけ。オッサンに説教されんのよ。
その内容もくだらなくて、もうちょっと言葉遣いに気をつけろ的なのとか
男なら家庭持って家建てろとか
アイツら、酒が入らないと俺に物申せないわけ。
だって俺別に仕事に穴あけてるわけじゃないしね。
でもなんか。。とにかく俺の存在自体が気にくわないのよ。異質だから。
異質を取り込もうとしない(できない)のが奴らの器の小さいところなのだが
あ、そうそう、そのオッサンどもって俺の上司じゃないのよ。
俺は下請けの下層の生意気な若造だから、上のレイヤの会社の人間だったり
あるいは完全に客先の管理職だったり(基本、客先常駐だから)
上司部下の関係もねえから、だからやっぱり夜に呼び出してチクチクいうしかなかったんだろうなと。
だから、俺仕事の飲みってホントくだらねえ氏ねやって考え方が根本にあるから、仕事の飲み会(接待のぞく)って絶滅してもまったく構わないと思う。
でもまあ強制参加だったけど
要は、飲みが「呼び出し」の場なわけ。オッサンに説教されんのよ。
その内容もくだらなくて、もうちょっと言葉遣いに気をつけろ的なのとか
男なら家庭持って家建てろとか
アイツら、酒が入らないと俺に物申せないわけ。
だって俺別に仕事に穴あけてるわけじゃないしね。
でもなんか。。とにかく俺の存在自体が気にくわないのよ。異質だから。
異質を取り込もうとしない(できない)のが奴らの器の小さいところなのだが
あ、そうそう、そのオッサンどもって俺の上司じゃないのよ。
俺は下請けの下層の生意気な若造だから、上のレイヤの会社の人間だったり
あるいは完全に客先の管理職だったり(基本、客先常駐だから)
上司部下の関係もねえから、だからやっぱり夜に呼び出してチクチクいうしかなかったんだろうなと。
だから、俺仕事の飲みってホントくだらねえ氏ねやって考え方が根本にあるから、仕事の飲み会(接待のぞく)って絶滅してもまったく構わないと思う。