映画ピーターラビット

先日、公開中の映画「ピーターラビット」を見てきた


あらすじ…ネットから

ピーターは世界で一番幸せなウサギ。たくさんの仲間に囲まれ、画家のビアという心優しい大親友もいる。

亡き両親のことを想うと寂しいけれど、ビアの存在がすべてを吹き飛ばしてくれる。

ところがある日、大都会ロンドンから潔癖症で動物嫌いのマグレガーが隣に引っ越してきたことで、

ピーターの生活は一変！今までの幸せを守りたいピーターと、あの手この手で動物たちを追い払おうとするマグレガーとの争いはエスカレート。

さらにビアへの“恋心”も絡まって思わぬ大事件に発展！ピーターはあるミッションを秘めて、初めてのロンドンへ向かうのだが——。



意味を持ってのことと思うが、敵を倒すためにダイナマイトを使うなど、少々過激なシーンに驚く



全体的には湖水地方の雰囲気が伝わる画面だった

「マクレガーさんの畑」などは、美味しそうな野菜たちが、絵的にも素晴らしかった

昨年旅をした時の記憶が鮮やかによみがえってきた


私にとっては、絵本のピーターラビットのお話の方が好きかな


　　　　　　　　　　　　　　　画像はネットから





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