竹籠のてんぷらとレタスは、私が制作したもの
昨日、日本ドールハウス協会中央支部の勉強会が「合羽橋」にある「元祖食品サンプル屋」で行われた。
総勢16名。晴天でよかった。（帰宅したら春一番が吹いたとか。そういえば風が強かった）
体験レッスンの開始時刻に間に合わせ会場に集合
いよいよ始まる。
好きなてんぷらの材料を2個選ぶように話があった
ほとんどの方が1個は「えび」を。
もう1個は「こなす」「かぼちゃ」「レンコン」など様々。
色のはっきりしているものがおすすめと聞いていたので、私は「えび」「こなす」を選んだ。
作業工程を実演を交えながら聞く。
そして一人ずつ製作開始。
偶然にも2台の湯煎器を使わせていただくことになり、8名ずつ順番に作業する。
皆さんとても手際が良い。
最後に全員「レタス」の制作。
これが一番複雑で工程が多い。
いまだに不思議なのだけれど、どうしてお湯の中でグーっと手前に持ってくるとレタスの葉っぱになるの？
使った液体に秘密があるようだがそれは教えてもらうことは不可能。
永遠の不思議となりそう。
体験レッスン後は、近くのお好み焼き屋「七五三」和・・・・と読むそう
大勢の食事は美味しい。初めての「もんじゃ焼き」熱いけど美味しかった。
隣に座ったFさんがもんじゃ焼きの食べ方を教えてくれた。
特に、学んだ後は美味しい。
その後、高橋先生が素敵なカフェに連れて行ってくれた
蔵をリノベーションしたおしゃれなカフェ
「KAPPABASHI COFFEE&BAR」大人数でもゆったりできる2階でドールハウス談議に花が咲いた
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