秋はイベントの機会が多くあります。
私も参加予定のものがあるので暑い時期からコツコツと準備していました。
会場のテーブルのレイアウトはとても重要です。
事前にシュミレーションする方も多くいらっしゃいます。
限られた時間でそのスペースに自分らしいレイアウトをすること、とてもエネルギーを使います。
なので私もイメージトレーニングをし、これで作品の数が足りるかどうかシュミレーションしてみるわけです。
そのコツコツ制作した作品を運ぶのも気を使います。
小さなパーツたちを保存、運搬、展示などが一気にできるように今回は木箱を製作しました。
ヒノキで１個ずつです。
大切なパーツが破損しないよう考えました。
これなら間違いなく大丈夫。
段ボール箱に積み重ねても大丈夫です。
木箱の外観はマットなブラックに統一しました。
その木箱だけでも作品になります
画像の「ブリキ風ピッチャーと引き出しのセット」にはポットを３個とトルション１枚をセットにして、マットなブラックの木箱に収めました。
涼しい秋とイベントが楽しみです。
