ごほうびスイーツ「黒無花果とアールグレイのレアチーズケーキ」

MAKIMONO さんがこの季節に販売する貴重なレアチーズケーキ。
「黒無花果とアールグレイのレアチーズケーキ」が届きました。

以下makimonoさんのメッセージです。

小平市にある
無花果農園の「やまね園」さん
@yamanefarm
溢れる愛情で、
無花果を丁寧に育てていらっしゃいます。
まったりと艶やかな甘みがのったその瞬間を見逃さず
美味しいタイミングで
この自然の恩恵を届けてくださいます。
まったりと優しい甘さの
白無花果「バナーネ」は
まもなく収穫が終わろうとしています。
美味しいその瞬間は
儚いものです。。

そして、バナーネに変わり、
今、収穫のピークを迎えているのが
幻の黒無花果
「ビオレソリエス」。
熟した実は濃厚で、どこかココナッツを彷彿させる上品な甘さが魅力。
国内ではまだ生産者が少なく、そのためとても希少な無花果だそう。
まさに完熟し食べ頃の「ビオレソリエス」を存分にお楽しみいただけるよう、生のまま贅沢にあしらえております。
美味しいタイミングで収穫されたものにひと手間加え、レアチーズケーキへと姿を変えてすぐに冷凍します。
そして皆さまの元へお送りいたします。
＊＊＊＊＊
とにかく美味しいのです。
早速いただきます。

秋のイベントに向けて

秋のイベント用にブック型コンテナに多肉植物を飾りました。
この夏制作したキャビネットの中に並べてみました。
多肉植物はパーツを製作している時特に思いはありませんが、このように収まると「かわいい！！」と思ってしまいます。

長い夏ですね

今年の猛暑はすさまじく、まだ終わったわけではありません。

暑さと体調不良で外出の機会が少なかったこの夏。
今月に入り、滞っていた用事を足すため外出の機会が増えました。
暑さは厳しいけれどたまには外歩きもいいなと思います。
歩きながら街路樹の百日紅の花のピンクが鮮やかで、青空にピンクがまぶしいです。

昨日は台風の影響で雨がひどかったですが、今朝はそのおかげでいつもより涼しく感じます。
（台風の被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます）
もしかして秋が近いかな？と思わせましたが、また猛暑が戻るらしいです。
それにしても長い夏です。

お醤油屋さんが作ったピクルス液

長野県中野市　マルヰ醤油が製造した「和だし入りピクルス液」をいただきました。
薄めて使うタイプで、１瓶の中には２袋収まっていました。
普段は手に入りやすい「かんたん酢」を使っています。

瓶いっぱいにカットした「ニンジン」「きゅうり」「セロリ」「大根」などを入れます。
ぎっしり入れるよう書いてありました。
そこへ「和だし入りピクルス液」を入れ瓶の口まで水を入れます。
しっかりふたをして１日待ちました。
いつものピクルスとは明らかに違います。
優しい上品な味わいのピクルスです。

今年の夏は猛暑の連続で、酸味の効いたピクルスは毎日のように食べています。
いつもと違う味わいのピクルス・ごちそうさま♬

ここだけ秋色

本を３冊重ねて、上の１冊だけ真ん中をくり抜きます。
その中に茶色の粘土を詰め、土色の粉を振りかけます。
そうして多肉植物をバランスよく飾ります。
今作「fleuriste de rue」街の花屋 のテーブルに置いてみました。
雰囲気に合わせて、多肉植物全体に色をかけてみました。
ヴィンテージ感が出てみた感じもアップ。

作品を眺めていると、ここだけ秋色です♬

「fleuriste de rue」街の花屋という店名

作品名も決めました。「fleuriste de rue」
おおよその機材が出来ました。
このシーンに、花やヴィンテージ風雑貨が並ぶのを想像しながら制作中です。
天井に一度吊り下げ式の照明を付けましたが、今作は棚の上などに配置の予定です。
その代わり、天井からわっかを吊り下げました。
カントリーキッチンを製作した時にも使用しましたが、この場面ではドライフラワーを吊り下げる予定です。

植物がそろったら華やかになるだろうな♬