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12月8日(金)は、普通科ファンションコースの『針供養』が行われました。
針供養は、日頃の授業で使用した折れたり、曲がり、錆びなどによって、使えなくなった縫い針に感謝し、労をねぎらう供養する行事です。
近くの日吉神社に普通科の生徒全員が出向き、その針を納めました。
感謝の言葉をのべ、宮司様より供養をしていただきました。
宮司様からの「玉串の供え方」などを教えていただきました。
そして、裁縫の上達を祈りながら最後にありがたくお神酒をいただきました。
12月8日(金)は、普通科ファンションコースの『針供養』が行われました。
針供養は、日頃の授業で使用した折れたり、曲がり、錆びなどによって、使えなくなった縫い針に感謝し、労をねぎらう供養する行事です。
近くの日吉神社に普通科の生徒全員が出向き、その針を納めました。
感謝の言葉をのべ、宮司様より供養をしていただきました。
宮司様からの「玉串の供え方」などを教えていただきました。
そして、裁縫の上達を祈りながら最後にありがたくお神酒をいただきました。