杉森神社の物語(東広島市河内町)癒しのある風景

人生は、実験の連続。愛される神社を目指して頑張っています。祭りとは奉ること。ご祈願毎に神饌をかえ丁重なお祭りをします。

10月の日記5.6 

2013-10-06 18:24:23 | 日記

10月5日

お盆のときにいたカエルがまだ・・・

 

お盆のときにご先祖さまたちを送迎したカエルが、まだ拝殿前側の引き戸にいます。

食糧があるのか、心配、なぜまだいるのだろうか・・・かんガエル僕でした。

 

今日は、境内の外に幟をたてる日でしたが、あいにくの(久しぶりの)雨となりました。

午後、自宅でちょっとした作業をしていたときでした。あれ~~なんか、腰が・・・

 

夜、同じ支部の神職家の通夜の典儀を仰せつかり、立ちっぱなしは結構きつかったです。

 

10月6日

そして、日があけ、今日は、葬場祭の典儀。退院以来、はじめて座薬をいれて奉仕です。

例祭間近、ここで悪化させないよう、午後から静養しています。

 

しかし、斎主をした叔父の祭詞は、祖父譲りで、とても情緒的で、きっと御霊も安くお鎮まりのことと思いました。